好評だった前作「家売るオンナ」の続編。
前作も楽しみに観てたので、放送前から期待大なドラマだった。
北川景子が演じるサンチーこと三軒家万智は、前作から何も変わらず「家を売るため」には何でもやる。
今回も、家を売るためならユーチューバーになるわ、ネットカフェで寝泊まりするわ、相変わらずの破天荒っぷりだ。
しかも、それを北川景子が完全に無表情で棒読みのセリフで演じるのが面白い。
一部では演技力のない北川景子のために演技が要らない役を与えた…なんて声もあるが、
立ってるだけで華がある彼女にはハマリ役だと思う。
これだけなら前作の面白さを引き伸ばしただけの続編だが、
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真田幸村（堺雅人）がどんなイメージに？と想像もつかなかった。なんせ、篤姫の時おもしろい個性的な上様を演じてたからどうなると
興味津々だった。時代劇の堅いイメージとは違って、めちゃくちゃコケティッシュでコミカルな場面が多々あった。
最後の最後でさえ、悲愴感でなく少し笑えそうになる幸村はある意味堺雅人にしか演じられないなぁと納得。
こんな濃い24時間があるわけない。
ジャックバウアー、ハードすぎる。1話がリアルな1時間という斬新なドラマ。
でも、よく考えたらバウアー、一睡もしてないやん！（笑）
それでも毎話すごくいいころで終わってしまう。ついつい「もう1話だけ」と言って夜中まで見てしまうおそろしいドラマ。
銀行の内部を舞台にしたドラマなんだけど、難しいことはあまりない。
お話がとってもわかりやすい。
見ごたえがある。
それに出てくる役者さんがみんなすごい。演技に引き込まれる。
男性俳優がたっぷり出てくるので、女性のファンは嬉しいかも。
本筋とはずれるけど、衣装のスーツがどれも一流品なので、見ていて楽しかったな。
最終回に納得がいかないので、続編が見たい！
木村拓哉がアンドロイド、日本のドラマにしてはかなり異色、
未来のポリスクラウドのアンドロイド達をめぐり現代の公安、政治家等が絡むかなり複雑な内容、
アクションシーンは迫力満点、無表情の木村拓哉の演技が新鮮、
徐々に人間の心を理解していくアンドロイドが微笑ましく思えてくる、
キャストも豪華、中でも本田翼演じるサプリが超可愛い
依存症の中でも描きにくいセックス依存症を描いた数少ないドラマと思います。
しかも、清楚なイメージの佐々木希が主演だというのが意外性がありました。
脚本、野島伸司で、出演者も豪華でした。
雨が降ると、赤い服を着て夫とは違う男性の元に行ってしまうセックス依存症という病気に耐えられる夫はいないだろうと思います。
妻を愛していれば愛しているほど苦しさが募るもどかしさを感じました。
主人公のアナリーズと他の学生たちとの関係性にハラハラドキドキ感があり見応えがあります。
教授と生徒だけの関係でなく、事務所内で働く葛藤などもあるので楽しいです。事件にも巻き込まれてしまうので緊張感がありました
ウォーキング・デットはゾンビのクオリティが高くストーリの展開もハラハラするもので緊張しながら見ました。主人公のリックが昏睡状態から目を覚ますとウォーカーと呼ばれるゾンビたちで溢れているという1話目からドキドキが止まらないと話です。
見どころはホラーなのに細かく人間ドラマが描かれていてただのパニックドラマではないところです。
