吉高由里子、榮倉奈々、大島優子と、主人公3人とも可愛すぎてとても30歳独身には見えないところが物語にあっていない気がしました。
もう少し見た目に難のある女優さんを使ったらもっと物語に入り込めたかなと思います。
でも倫子さんの恋の行方が気になり結局最後まで見てしまいました。
吉高由里子、榮倉奈々、大島優子と、主人公3人とも可愛すぎてとても30歳独身には見えないところが物語にあっていない気がしました。
もう少し見た目に難のある女優さんを使ったらもっと物語に入り込めたかなと思います。
でも倫子さんの恋の行方が気になり結局最後まで見てしまいました。
東出昌大さんの演技がすごかった。
いい人の役かと思いきや、本性が出た途端とてつもなく恐ろしかった。
波瑠が浮気するところがイライラしちゃった。昔からの好きな人と出会って、結ばれることは女性にとって幸せなことだともわかってはいたけど、結婚してそういう関係になるのはやはりダメだと思った。
だから、それがバレた時の東出昌大さんの変貌ぶりが見ものだった。
また仲里依紗さんの浮気されてる妻の感じがリアルで可哀想にもなった。
心穏やかな気持ちでは見れないけど、ついつい見ちゃうドラマだ。
タイトルの通りに今日からツッパリを始めた三橋が、何と超が付くほどに真面目に方向転換した黒々ヘアーに銀縁メガネの装いになり、声のトーンと言葉使いも真面目君になる所に笑ってしまった。
東大を目指すと真面目なった三橋の発言を鵜呑みにして見ていたら、やっぱり知識が全く無いのが可笑しすぎてお腹が痛くなるほどだった。
高校生のツッパリが卑怯なヤクザをコテンパンにするのが痛快で三橋と伊藤の魅力が出ていて良かった。
ゲスト出演が見どころのドラマだが、ビックリするほどに短い時間の出演に豪華過ぎる俳優を使ってしまう最終回は続編への伏線なのかなと期待している。
岡田君の出演したドラマで一番好きです。結婚もせず、小夏の記憶違いで恨まれ続けても、訂正もせず、小夏を育て続けた八雲さんには感服します。助六さんの分まで落語に人生を捧げた八雲さんに、心を打たれました。感動する場面でゆずの音楽が流れ、それがマッチしてさらに感動を呼びました。
侑市と尚の母が尚の病気の事で付き合い始めて、ドンドン濃い関係になってきていた。そこに侑市の母が現れて侑市と尚の母の関係がバレたところがおもしろかった。
また、その後の侑市の母が自宅に帰ってから、侑市の父との様子が大変おもしろかった。侑市の母:「あなたのせいで侑市があんなことになったのよ」侑市の父:「そんなこと知らないな」侑市の母:侑市の父につかみかかって思いっきり揺さぶる。侑市の父:「そんなに揺らしたらおしっこ漏れちゃうだろ」ここで大笑いしてしまった。ドラマでこんなネタゆうんかって。
皆が幸せになっていくのだという終わり方で良かった。春輝と美咲はお似合いだと思っていたものの、春輝と真璃子が素敵なカップルのように見えてくるのも良かった。完治と栞が一緒に店を経営し、栞の夢を実現するというストーリー展開に感動した。
中学生だった黒岩くんと、中学教師をしていた聖ちゃん。二人の恋は当然周りからもなかなか理解されず、許されない恋。
一歩間違えば興ざめしてしまいそうな内容のドラマにハマって見られたのは、主役を演じた二人が純粋でまっさらだったから。他の人ではこうはならなかったのではと思います。二人の真っ直ぐな演技に、ドラマの中の黒岩くんと、聖の思いが痛いほど伝わってきて、涙なしには見られませんでした。
主人公・相河一輝(高橋一生)の純粋な生きざまが話題を呼んでいる『僕らは奇跡でできている』。
第8話では、なんと同居していた家政婦の山田妙子(戸田恵子)が、一輝のお母さんであることが明かされました。
今までは「山田さん」と呼んで他人としてつき合っていたはずの相手が家族だとわかったきっかけは、パスポート。
一輝が海外へ調査に出かける時にパスポートを取得、その時に戸籍謄本を見て、「山田さん」と自分の関係を知ったのです。
周囲の大人たちはパスポートと戸籍謄本の関係に気がつかなかったのかなと思いましたが、おそらく海外へ出かける機会がなかったのでそこまで気がまわらなかったのだろうなと思いまし...
主人公のゼロが命を懸けてゲームに挑む姿がハラハラドキドキを誘います。一攫千金を夢見て集まった人達と敵対し協力し、数々の頭脳戦を繰り広げていくゼロの葛藤や閃きを垣間見ることが出来るため、自分の脳が刺激で満ち溢れていきます。主催者側の仕掛けてくるゲームは残酷なものが多く、主催者側の鬼畜な思考回路は常軌を逸しています。常軌を逸した環境の中、数々の人間ドラマがあるため、視聴者の脳が休まる時は無いでしょう。