アナリーズが段々と闇に落ちていく姿になっていくので見入ってしまいます!
エリートのように思えますが、殺人事件などを取り扱う大変さと、恋愛もしたいような雰囲気も漂わせているので感情移入をしてしまう時がありました。
アナリーズが段々と闇に落ちていく姿になっていくので見入ってしまいます!
エリートのように思えますが、殺人事件などを取り扱う大変さと、恋愛もしたいような雰囲気も漂わせているので感情移入をしてしまう時がありました。
今はもう引退してしまった若くて、(40代くらい?)ちょっとテンションの高い田村正和が見られるのが貴重!80年代のドラマにありがちだったドタバタ系のコメディーで、今見るとストーリーやファッションなどバブリーさやトンデモ感が満載で、懐かしくも憎めない内容。子役だった3人の娘たち、今はどうしてるのかなぁ…
こんな不倫ならしてみたい!
男目線、女目線、どちらからも楽しめる不倫ドラマはあまりないと思う。
このドラマはいわゆるドロドロ不倫ドラマとは違って、なんだか不倫を肯定したくなってしまう恋愛ドラマだったのかもしれない。
毎回シャ乱Qの主題歌が流れると、ドラマが一気に動き出し、クライマックスを迎えて終わり、次回が楽しみで仕方なかった。
流星の絆は兄弟役の3人(二宮和也さん、錦戸亮さん、戸田恵梨香さん)がとにかく最高です!
一言では言い表せないんですが、掛け合いや演技、絆をすごく感じます。
両親を亡くした3人がその犯人を見つける作品なのですが、面白い描写も沢山あり、またミステリーな部分もあり色々楽しめます。
ごくせんが放送されていた当時に出演していた俳優さんはみんな若いですが、今になるととても豪華でびっくりします。
生徒たちがヤンキーと喧嘩になっているのを、ヤンクミが仲裁に入る、という毎回お決まりのパターンですが、ヤンクミ役の仲間由紀恵さんのアクションシーンがとてもかっこよくて毎回見入ってしまいました。
当時私は小学生だったのですが、学校でいつもヤンクミの真似していました(笑)
江角マキコさん主演のドラマ。
シリーズ化されたし、高島礼子さんで映画化もされた作品ですが、良くも悪くもフジテレビ的なドラマだったなぁ。
原作がマンガだけど、ショムニと言うよりは『誰か彼女をとめてくれ』のようだったなぁ、と。
(こちらは『斉藤さん』原作の小田ゆうあさんの漫画)
ショムニは原作の漫画よりも万人受けしそうなとっつきやすい内容になっていたので、番見的には成功だったんだろうな。
3ヶ月で正社員の仕事を辞めた誠治。
息子が働かなくなったのは、お前のせいだと責めるお父さん。
息子は無職、お母さんはうつってリアルで想像したら壮絶だなと感じた。
ただ、誠治が最終的に就職した会社の人達はとてもいい人でほっこりした。
ただ、フリーターとタイトルのいう割には描写が少なくて、お母さんの描写メインだったのが少し残念だったかなと思います。
銀行内部のことを描いたドラマ、「花咲舞が黙ってない」。
杏さん演じる花咲舞が、銀行内の様々な出来事を解決していく姿がかっこいい!
上川隆也さん演じる上司の相馬も、花咲舞につられて段々やる気がみなぎってきているのも微笑ましい。
銀行内部の理不尽さも、そうだよねと共感できちゃう。花咲舞みたいな人と一緒に働いてみたい!と何度も思いました。
事故にあったことをきっかけに記憶喪失になってしまったまでは理解できるが、久が自分の家族の顔を見ると何故か不気味な仮面をかぶっているように見えてしまうのがとても不気味で面白い!
次第に自分の失った記憶を辿っていくと、自分の性格の悪さに気が付いていくというストーリーも最高だった!
スリル感があり、謎だらけで先の展開が全く読めなかったので最後の結末がとにかく気になって仕方がないドラマ!
恵と結婚した理由すら思い出せないので、記憶がないまま夫婦生活を続ける久の行動に注目をしてもらいたい!
星野源を知らない時に見たので、誰だ?ことモヤシっぽいの?と思ってましたが、新垣結衣とのラブストーリーが新鮮でドキドキしちゃいました。恋愛に慣れてない役柄が星野源にぴったりで、ナイスキャスト!でした。その後のストーリーも見たいなあ。子供とかできてたらって!