「ウォーカー」と呼ばれる汚染された人々が住む世界の中で、残された人間たちがどう生き抜いていくのかが描かれたドラマです。
人間が極限状態に陥った時にどんな行動に出るのかを知ることもできます。
どんな世の中であっても独りで生きていくことはできず、仲間の存在が生きる力になるのです。
このドラマは、生きるか死ぬかという毎日の中でも、争いごとだけではなくて恋愛や友情を培うことはできるんだということを教えてくれます。
仲間の死を大好きな人の死を乗り越えていける強さを学ぶこともできるでしょう。
単なる、「ゾンビドラマ」ではないので見る価値必見です。
必殺シリーズというと、藤田まことさんの中村主水を思い出す人が多いけど、他シリーズにも良い作品はたくさん。
でも、この仕切人のメインは京マチ子さんで、仲間には西崎みどりさんもいたりしたので「仕舞人でいいのにー」なんてちょこっと思ってしまった。
その上、仕事人シリーズの勇次さん(中条きよしさん)まで仲間に入っていたから、何となく『寄せ集め』なイメージがなくもなかったけど。
それでも、京マチ子さんの艶っぽさと迫力は、テレビの枠には勿体ない位の『スタァ』感があって忘れられません。
また仕事人以外のシリーズも見たいなぁ。
1998年に第1期、その後、2000年､2002年、2013年に連続ドラマをやってたみたい。
とにかく、江角マキコがかっこいい。
ストーリーは彼女をはじめとする庶務二課が色々な事件を解決していくという話。
飾り気のないサバサバキャラ、キャラも服装も今見ると古い感じもするんだけど、当時はあんな感じの女性が流行だったんだよねぇ。
他のキャラもいい味出してて好き〜。
特に、宝生舞ちゃんが好きやった〜。
エンディングや作品中で、全員が横に並んで歩いてる姿見るのもワクワクしてた。
一応、全部見たけど、2013年のは庶務二課の出演者が江角マキコ以外違うし、それまでのシリーズが好...
日本人の女性が好む、切なさとキュンキュンが盛り込まれたドラマだった。
かっこいい男性の美容師さんから髪を切ってもらったら、恋に落ちちゃうよね。
しかも、ツンデレ。これも女性は好きだよね。
私もその一人。次のドラマの放映日が楽しみでたまらなかった。
常盤貴子さんも演じている役柄からか、ちょっと我慢をするけど、やっぱり素直なところが
とても魅力的だったなぁ。
最近、そういうドラマが少ない様な気もするし、また、ラブストーリーの横道なドラマが見たいなぁと
改めて思ったなぁ。
みんな欲しているんじゃないかな。
どうかな？
働く女性、がんばっている女性が増えて...
木村拓哉が記憶をなくした父親を演じている、事故にあい直近5年間の記憶をなくし何故か、妻（上戸彩）と子供の顔が仮面を被っているように見えるという、
何とも不思議な設定のホームドラマ、木村拓哉が初めて父親役を演じていたのも新鮮だった、
不思議な設定のだラマだが展開が進んでいくうちにどんどん面白くなっていく
役者さんたちの演技が真剣で
みてる私たちも熱意が伝わってきました。
高嶋彩さんの演技が斬新でよかったです。
ストーリーがいいので感動します。
