「広沢を殺した犯人は誰だ？」という事で、毎回から怪しい人物が浮上しては消えてゆくこのドラマ…。ドラマが始まった当初自分なりに推理してみました。やはり一番度肝を抜かれる人物が犯人なんだろうな〜と思い、なんの情報も理由もなくボッと思い浮かんだのが、「自分」でした。つまり主人公である深瀬が犯人だったら、一番驚くなと。
私の推理はあまり当たらないのですが、これは見事に当たりましたね。死因は意外でしたが。しかし、原作はそこで終わりだったようなのですがドラマではその先も付け加え、結局犯人は深瀬だけど深瀬だけじゃない、色んな要因が加わったせいもあるから皆が犯人だ！みたいなあやふやな感じで終わってしま...
これはヤバいです！
毎回泣いて、見るのが辛いけど見ちゃうというドラマでした。
子供をもつ親が見たらみんなそうじゃないでしょうか。
お願いだから赤ちゃんを助けて！と毎回願いました。
何回も流産してしまう女性や、死産してしまう女性、未熟児を出産してそのあとのNICUで不安と戦う女性、そして生まれてきた小さい赤ちゃん。
思い出すだけで泣ける…。
原作は漫画と言うことで、見終わってすぐに漫画も読んじゃいました。
これは良い話です。涙なくては見れません。
綾瀬はるかさん演じるごく普通の主婦菜美は実はとある国の元女スパイという面白い設定のドラマでした。昔取った杵柄のごとく周りで発生した事件を解決していく主人公の様子は今までに無い展開でわくわくしました。仲良し主婦友の本田翼さん演じる京子と広末涼子さん演じる優里との仲の良いシーンは見ていてとてもほのぼのしていて大好きでした。
何回同じ話を見ても最高です！
三橋のいつでもおちゃらけだ感じ、でも仲間思いなところ。
伊藤の京ちゃん弱愛ぶりに男強さ。
りこちゃん、京子ちゃん、今井、谷川、椋木先生、佐川、相良、智司、りこパパ、三橋パパママ、一人一人の個性が強く最初から最後まですごく楽しく笑いながら見させてもらえました。
最初は妻が病気になって夫が支えるありがちなラブストーリーでしょと思っていました。
が！！！良い意味で予想を裏切ってくれました。
戸田恵梨香という美女の相手役がムロツヨシ。一見、絵にならないような2人だと思いますが、
それがとても絵になるのです。
戸田恵梨香の無邪気さの演技がたまらない。ムロツヨシを本当に心から愛しているような、
本当に夫婦なのではないかと思わせてくれます。
切ない内容のドラマではありますが、2人で楽しく乗り越えていく姿勢に毎週涙なしでは見えません。
そしてタイミングよくかかるback numberのオールドファッション。
もう本当に最高です。2人に...
中年の純愛をえがく、「黄昏流星群」、若い二人が、年配の方を好きになるのか、現実では、ありえない気がしますが、最終的には、それぞれ、好きな相手と結ばれてハッピーエンドになったので、良かったと思います!
主人公深海晶を演じる新垣結衣の会社ツクモ・クリエイト・ジャパンは、ブラック企業で、社長の九十九剣児はワンマンな奴である。そのため、会社で息のつまる思いをして働いている視聴者が見るとうっとおしくなるのかもしれない。また、晶もなかなかハッキリできない性格で、それが恋愛にもでていた。しかし、タクラマカン斎藤のお店「5tap」で根元（松田龍平）や呉羽（菊池凛子）ともまれるなかで、次第に本当の自分を取り戻していく感じが私的には、好きなドラマだ。人っていろいろな価値観の人と出会ってこんな風に化学変化するんだなと感じる。キャラの個性がみんな際立っていると思った。
2018年の夏のドラマの一覧を調べているときに「サバイバル・ウェディング」というタイトルを見つけ、さらに波留さんが出演するというのを見てこれは絶対面白い！と思いました。
第1話は、寿退社をした主人公、黒木さやかはその日に彼氏にフラれてしまい、婚約破棄。恋人も仕事も失った彼女の再就職の先はなんとに女性誌を扱う編集部。そこの編集長から半年以内に結婚することと、自分の体験談を雑誌のコラムとして連載することを条件に再就職することになったのです。
さらに編集長は恋のエキスパートとして主人公に恋愛の教訓などを教えました。
主人公は元カレとよりを戻すために自分磨きを始めたり、自分の価値を...
このドラマで、主演の吉岡里帆の魅力を再発見できた。新人ケースワーカーとしての戸惑いや一生懸命さの表現が義経えみるそのものになっていましたし、脇を固めた俳優陣も毎話の受給者役ゲストも個性あふれる面々で楽しませてくれました。心温まるドラマですね。
