F−1レーサーが送迎バスの運転手をやるという設定の巧みさ、そして神崎次郎(木村拓哉)のダメな兄貴分姿がとても新鮮で、「風の丘ホーム」という身寄りのない施設での子供とのやり取りに心打たれました。ドラマ後半にすっかり大人びた子供たちが、新しい生活の場所へと、一人一人去っていくところは、ウルウルしてしまいました。
フジテレビはこういう上質のドラマを作り続けてほしいです。
F−1レーサーが送迎バスの運転手をやるという設定の巧みさ、そして神崎次郎(木村拓哉)のダメな兄貴分姿がとても新鮮で、「風の丘ホーム」という身寄りのない施設での子供とのやり取りに心打たれました。ドラマ後半にすっかり大人びた子供たちが、新しい生活の場所へと、一人一人去っていくところは、ウルウルしてしまいました。
フジテレビはこういう上質のドラマを作り続けてほしいです。
毎回、必ずハルの台詞に登場しました。何かと言えば「maybe」これは木村拓哉にしか言えないセリフですね。
ヒロインは“はっきりしない女の態度”の竹内結子「古き良き時代の女」とされていましたが綺麗でしたね。
イライラするのに、何度も見たくなってしまうのは、竹内さんの美しさからですかね。
クィーンの『ボーン・トゥ・ラヴ・ユー』がドラマのいい所で流れて盛り上がりました。
沖縄の八重山諸島にある志木那島という孤島が舞台なので空撮や風景がとても美しいし、古き日本の風景も良かった。自転車で往診している風景もとても鮮明な記憶にある。五島先生が無医村の島に着任して地元の難しい人たちに受け入れられて行くのが観ていてとても気持ちが良かった。看護師の彩佳(柴咲コウ)との関係性もどうなるものか楽しみでいた。
毎回違う話なので、推理が面白くて楽しいドラマで飽きません。柴咲コウさんから吉高由里子さんにキャストが変わったけれど、それもまた良く、福山雅治さんとのかけあいも合っていて良かったと感じます。いつものように謎が解けたときは、あの音楽が流れて湯川先生が書きなぐるシーンはこれぞガリレオだと感じます。
昨日まで懇意にしていた担当融資先を切らなければならない辛さ。取引先に泣きつかれても会社の方針には逆らえない。
銀行の強靭な縦社会に、逆らえば出世とは程遠くなるのに、理不尽なことは許せないと立ち向かう半澤(堺雅人)。出世なんてくそくらえ。
上層部に目をつけられ、仲間がどんどん左遷され、見せしめ人事を目の当たりにしても、屈しない強靭な精神力。
信頼が厚いがゆえ、周りの部下達と上層部に反撃を企てるも、表向きな矢面は半澤1は人。
半澤vs上層部。「やられたらやり返す 倍返しだ!」
言葉の通り、悪を成敗するスカッとした番組。
ストーリー展開も、次はどうなる?と、とワ...
平岡祐太さんの悪役っぷりがよかったです。
どうしようもないお坊っちゃまなダメ人間を
演じ、みている私たちにもイライラするくらい
うまく演じていたとおもいます。
毎回ゲストも豪華で飽きずにみていました。
杏さんの爽やかな演技がぴったりで、
セクハラの話は一番すきでした。
いいドラマでした。
下町ロケット8話について
無人農業ロボットの性能をアグリジャパンという農機具イベントで帝国重工のアルファ1vs中小企業のダーウィンの対決した
帝国重工の藤間社長も急遽、観戦するなか予想もしない帝国重工の惨敗だった
帝国重工の財前部長はトップダウンの指示に従いながらも疑問を感じながらのイベントだったため不安が的中したのかもしれません
財前部長役の吉川晃司さんはあいかわずかっこよすぎます
男がみても惚れてしまうくらいです 憧れます ファンだからということもありこのドラマがすきです
9話は帝国重工と佃製作所がどうなるのかが気になります