ドラマ「家売るオンナ」
きれいな顔して仕事もできる!
そんな人現れたらもうみんなお手上げ状態!
そのうえ決め台詞の「GO!」は、見ているこちらまでもがゾクゾクさせられちゃって…。
どんな売れない商品も、考え方次第で何とかなるかも!と前向きにさせてくれたドラマ、それが「家売るオンナ」
北川景子さんの独特キャラも引き込まれる~
ドラマ「家売るオンナ」
きれいな顔して仕事もできる!
そんな人現れたらもうみんなお手上げ状態!
そのうえ決め台詞の「GO!」は、見ているこちらまでもがゾクゾクさせられちゃって…。
どんな売れない商品も、考え方次第で何とかなるかも!と前向きにさせてくれたドラマ、それが「家売るオンナ」
北川景子さんの独特キャラも引き込まれる~
この頃の石原さとみさんは開花前で、ヒロインであるにも関わらず、影が薄かったと思います。かわいかったんですけどね。
しかし、その10年後には、同じ法医学のドラマでアンナチュラルのような大役をするわけですから、その前身の作品という見方もできます。
近藤勇や土方歳三が新選組を結成する前から始まり、新選組の主要メンバーのエピソードが多かったので、幕末の動乱によって変化していくメンバーの心情がよく描かれていた。
また、特に好きなシーンは池田谷事件だったが、土方歳三を演じた山本耕史がかっこよく、さらに少しずつ肺を患っている沖田総司の藤原竜也の演技が見事だった。
ミステリー好きな私が久々にハマった海外ドラマ。
圧倒的なストーリー性と物語が進むにつれて良い意味で裏切られていく展開に目が離せない。
そんな素晴らしい物語に負けない俳優陣が本当に良かった!
見事にキャラクターにはまっていて、嫌でも感情が入ってしまう。
しいて言うなら、ずっと追いかけてきた犯人の正体に少しがっかりしてしまった。
そんな点を引いても全体的に魅力的過ぎて、何度でも見たいと思える大好きなドラマのひとつとなった。
一度、続編がありましたが、検事は年を取ってからでも出来るので可能だと思う。
公務員は転勤が付きものなので、違う土地での踏ん張りが見たい。
年長の人達は定年退職なので、久利生検事の位が上がることを期待したい。
雨宮とのゴールインも期待したいところだが、久利生は結婚する気があるのか?分からない。
祥子の免許剥奪の裏にある壮大な事件が全て明らかになって面白かった。
天馬代表がどこまでも最低で自分を守るために子供を切り捨てるなんて嫌なやつ。
でも最後には痛い目を見たからスッキリした!今までパワハラを受けていた秘書が最後にワインをかけたシーンはスカッとした。
裁判で追い込まれた祥子を自らの野望のためと助けてくれた海崎先生が最高だった。お礼を言いに来た祥子とイチャイチャする海崎先生にキュンとした。
毎回意外な展開で終わる裁判も京極事務所のメンバーも楽しくていいドラマだった。
大都会ニューヨークで暮らす大人の女4人が繰り広げるコミカルなラブコメディ。
タイトルのインパクトは日本人には強すぎて、当初観ることも憚れる気がしました。ですが、観だしたら恋愛を取るか、仕事を取るか。結婚はしたいが、仕事も続けたい。そして結婚はしたが妊娠には臆病だったり、と自分を含めて日本にもそんな悩める人が沢山居ます。
そこを大きくクロースアップさせて人生に揺れ動く女性の世界観を映し出しているドラマだと思います。「キャリー」はブランド好きで付き合う殿方もある程度の地位が必要。「サマンサ」は会社を経営する女社長。恋愛とSEXが無いと生きて行けない!と言っても過言ではない。純愛主...
トドメの接吻本編のパラレルワールドを同時進行で見せるという演出がかなり斬新!本編では主人公の旺太郎視点だけど、こっちは基本サブキャラがメイン。本編では描かれない、旺太郎が死んだ後の世界を面白おかしく紹介するというスタンス。
全体的にギャグテイストだけど、ちょいちょい本編の伏線になる部分も挟み込まれてるからあなどれない!
本編とは180度性格が激変してるキャラもいて、本編では完全にモブキャラ扱いのあの人のことも好きになっちゃうかも??
リアルタイムの時には、これを見るためだけに課金した人が続出したとか。これを見れば本編がより楽しくなること間違いなし??
エッグスンシングスを日本に上陸させた、ひとりの女子大生の実話です。
いつも父が作ってくれていたパンケーキが、ハワイのエッグスンシングスという店で出されているものと同じだと気付く彼女。
父親の死をきっかけに、日本でその味を広めたいと考えます。
ハワイで出会った日本人男子との恋もあり、ハワイの町並みもたくさん出てきます。彼女といっしょにハワイへ旅行しているような気分になれます。