このドラマは、最後まで主人公が本当の犯人だったのかは謎でしたが、アメリカならではの白人と黒人の差別問題を感じた。
このドラマは実話を基にしてできているので、本当にあった話だと思い見ていると、もやもやしました。人種差別問題は昔からあるんだなと思うと悲しくなりました。。。
このドラマは、最後まで主人公が本当の犯人だったのかは謎でしたが、アメリカならではの白人と黒人の差別問題を感じた。
このドラマは実話を基にしてできているので、本当にあった話だと思い見ていると、もやもやしました。人種差別問題は昔からあるんだなと思うと悲しくなりました。。。
治療が困難な病気を題材としているので、他の医療ドラマよりも見応えがあります。
どのような治療法で患者と向き合うのかや、時には残酷な宣言をしなければならないシーンもあるので本格的な医療ドラマだと感じます。
一方で終始落ち着いた雰囲気のあるドラマとなっているのでゆったりと見ることができます。医療に興味がなくても楽しめます。
ドラマ冒頭で、田村正和「こんばんは、鏡竜太郎です。」浅野温子「こんばんは、米崎みゆきです。」
人気絶頂のニュースキャスターを田村正和が演じ、その同僚で恋人を浅野温子が演じてします。
独身貴族である田村正和がある日突然、3人の子持ちパパとなってしまうコメディードラマ。
田村正和と競演の浅野温子とのやり取りが面白い!
また脇で登場している所ジョージがまたいい!
「僕は死にましぇーん、だってあなたが好きだから!」の名文句!
今でも思い出します。脳内リフレイン!
感動的シーンなのに少し笑える。
武田鉄矢さんを浅野温子さんと組み合わせたらアカンやろ!って突っ込まずにはいられない。
さらに、浅野温子さんのくどい演技が(美人なのに)また違う意味で感動を超える。
1度でも見たら、私の言う意味がわかると思います。
でも再放送したら、また見てしまうんだろうなぁ。
木村拓哉さんと水嶋ヒロさんのコンビがとてつもなく好きだった。その時点で脳科学を中心としたドラマは見たことがないので、脳科学を使って事件を解決していくという九十九の考え方が素敵だと感じていた。毎回登場してくるゲストさん誰も豪華なキャストだったというのがよかった。Gacktさんと仲間由紀恵さんの圧巻な演技には圧倒されてしまうくらいに見応えがあった。
ハケンの品格、派遣という社員が増えてきてのドラマ。心に浸みる場面が多く泣けてくるのも多かった。。。
篠原涼子や大泉洋の駆け引きや、派遣現場のリアルな言葉、30代女性の雇用の壁、お茶くみやパシリは派遣で正社員は楽するという構造、3か月毎に首にならないかと恐怖。
派遣社員になったことがある人には頷けることも多いドラマ。
篠原涼子が演じるスーパーハケンが仕事をし、正社員に向かって放つ言葉は爽快!!気持ちがいい!!
トラブルを解決することは派遣だけではなく、正社員も一緒にやっていく、それが生きていくこと。
なんだか、働く意味や、派遣社員の生き方は皆から下に見るものではないなと実感。...
最高に面白いドラマ!
美容師の木村拓哉が本当にオシャレでカッコいい、ドラマの中でもモテる感じがビンビンしてるのに、車椅子の常盤貴子(障害者役)に対する、過剰な気遣いなく対等な人としての対応などほんとうに見入ってしまいました
美容院に通う、木村拓哉はTW200(バイク)で通勤するんだけど、バイクってあんなにオシャレでカッコいいものなんだと知りました!
免許!とったもん!
このドラマを録画して一緒に楽しみに見ていた女の子とドラマの高揚感とワクワクでお付き合いをすることになり、このドラマは見ている人の人生も変えてしまうんだと感謝!感謝です!
本当に最高のドラマです!
主婦のさわと高校教師の北野先生がダブル不倫するお話。不倫のお話なのに純愛に感じられて新しい感覚のドラマでした。深く愛し合う2人には幸せになって欲しかったのですが最後は離れ離れになりお互いの人生を送ることに。さわは離婚したのですがさすが女性は一度心が離れたら戻らないなぁと思いました。見ていて切なくなるようなドラマでした。