前クールの今日から俺はが
始まってからのものすごい盛り上がりで
ロスになるほどこの枠に来るドラマには期待しちゃってました。
蓋を開ければ、引き込まれ方、固めるキャストは前作以上かも?
永野芽郁、川栄李奈、今田美桜の3人が並ぶ無敵感も楽しみだわ?
月9ならぬ日1030!言いづらいなw
前クールの今日から俺はが
始まってからのものすごい盛り上がりで
ロスになるほどこの枠に来るドラマには期待しちゃってました。
蓋を開ければ、引き込まれ方、固めるキャストは前作以上かも?
永野芽郁、川栄李奈、今田美桜の3人が並ぶ無敵感も楽しみだわ?
月9ならぬ日1030!言いづらいなw
卒業10日前に生徒を人質にして最後の授業という衝撃的な設定
菅田将暉の演技が迫真に迫っている
今回で第3話になるがストーリーが急展開
謎な部分がいくつも出てきてちょいパニック
刑事が共犯?生徒にも共犯者?捜査官が元教師?
気になる謎が多すぎる、今後の展開から目が離せない
ただの殺人系で生徒を人質に取るドラマ、自分の恨みを晴らすドラマだと思ってた。しかし、このドラマは殺人でも恨みを晴らすものでもなかった。このドラマはSNSの扱い方や自分の起こした行動に責任を持つなど現代社会で問題として扱われていることを題材としている。だからこそ自分が行ってきた行動を思い返すこともでき、これから意識しなければならないと考えさせてくれるドラマになっている。
柊一颯が行った最後の授業が見どころだった。
柊は何を伝えたかったのか、その真相を聞くことはできなかったが、生徒達の心に響いている様子だったので、その真相がとても気になったところだった。
池井戸潤の小説が原作を実写化ドラマ。主演は阿部寛、下町の小さな町工場がロケットエンジンの部品を作るという、日本の技術力の高さを改めて感じられるドラマ、特許の問題や大手企業の横暴などをリアルに描かれています。
テーコー不動産で働く三軒家チーフ(北川)は、自分に売れない家は無いと言い放つくらい、家を売るのが上手で、びっくりする。家を探しているお客さんのニーズや好みを掴み、その人に合った家を売る事に長けていて、センスが良い。営業所では、怠けている社員に対し、ビラ配りやポスティングや電話掛けなどを初歩的な事を徹底的にやらせる強烈なキャラクターで、彼女の指示に逆らえる者はいない。彼女が、go!と叫ぶと、みんな彼女の指示通りに動くと言う、クスッと笑いたくなるような面白いドラマですが、色々言いながらもチームワークの良さも見せてくれて、毎回観たいと思えるようなドラマに引き込まれる作品。
シーズン1から見ていたこの作品。
毎回命の尊さについて考えさせられる。
いつ自分の周りの人が命の危険にさらされるかわからない。命を救うため、今日もドクターヘリで救命チームが立ち上がる!
どれだけリスクが高くても、わずかな可能性にかけて、懸命に救命するチームの姿に胸が熱くなる!
派遣切りを受けてバイトで家事代行サービスを始めたヒロインがその仕事先であった平匡と繰り広げる恋愛観は見ててたくさん笑った。
そして契約結婚という形で本当の夫婦になった時にも相変わらず主婦の目線や夫婦のやる家事のバランスも面白く言っていても結婚している人にはリアルに共感できるところがあったので良かった。
私はこのドラマを見て、世の中には様々な人がいることを痛感しました。
生活保護を受け取りたいがためにわざと居留守を使ったり、心を閉ざしてしまったり、子供だけを置き去りにしたりとこれはドラマではあるけどきっと現実にもいるんだなと思うと心が痛かったです。
このような仕事をしている方を本当に尊敬します(TT)