恋愛経験のない、主人公の薮下依子と、高等遊民と言う、いわば、フリーターの谷口との恋愛をコミカルに描いたドラマで、とにかくコミカルで笑えるドラマで、恋愛経験のない、依子の、可愛らしいところや、2人の掛け合いなどが、妙に笑えて、毎回楽しみにしていました。
初めてのデートの時に、依子が、アヒル口をするのですが、何を勘違いしたか、変なアヒル口をしていて、その顔が可愛かったです。
花咲舞が銀行に起こる不正を次々と暴き処罰していく姿にすごくスッキリした。真面目だからこそ不正を見逃すことのできない性格で真実が分かるまで必ずあきらめず、どんな相手であっても立ち向かう姿にすごいなと思った。花咲舞に振り回される上司も大変そうだったけど、なかなかいいコンビだなと思った。
星野源と新垣結衣のかけ合いがとても面白いドラマだった。
不器用ながらもお互いに協力して求め合う2人の姿に、こんな夫婦の形も素敵だなあと思いながら見てた。
それにみくりちゃんが作る食事がいつも本当に美味しそうで、家でも真似して作ってた。
あのドラマから星野源のファンになりました。
ヤクザとの揉め事、復活の相良……そんな大ピンチにあっても三橋はやっぱり三橋らしい戦い方で勝利をその手に掴みました！
相良も言っていましたが、「基本的に卑怯だけど真面目に戦ってもめちゃくちゃ強い」というのが三橋の凄いところですよねえ。
そんな三橋から「コイツは俺より強いぞ」と言われる伊藤も大概ですが、そんな二人がたまたま同じ高校で出会ってコンビを組んだという奇跡！
彼らの歩く最強ツッパリ街道を毎週楽しく見守らせてもらいました。
最初は「今になって80年代のツッパリって……」とやや不安でしたけど、そんな心配を吹き飛ばす面白いドラマでした！
第一節が2015年に放送された続編。
ロケットの話から始まり、次は農業と。どういうストーリーになるか開始前に推測することができなかった。
結局は下町の工場が打ち上げたロケットから発信するGPSを使って、農業コンベアを自動制御へ繋げるというもの。
ストーリー構成は第一節と同様に裁判、特許、技術の発見をベース。
本ドラマを通して、農業が直面する問題や大変さを始め、法律面、コンベア作り／電子制御といった技術面など、一業種が多角的に関与している時代なのだと認識できる話だった。
見所は、吉川晃司の男気（前作に見られなかった頼もしさ）と、いもとの真剣顏（残念ながら笑ってしまう）でしょう。
嵐が好きで、相葉くんがドラマ！と思って見始めたのがきっかけ。
相葉くんの人の良さが今回のドラマではでてたのがなんだか嬉しかった！
最終回を迎えるにはちょっと早かった気がするし、そんな終わり方かーと、寂しくもあり…
でも、きっとこの終わり方がハッピーだったのかと思うと、それはそれで良し。
次第にアルツハイマーの進行が進みそれを感じるようになったシンジとナオ。
ナオはそのプレッシャーと焦りからシンジに付いている担当の水野明美に嫉妬してしまう。
またシンジも有名になったことでナオとの関わりが減ってしまった。
日々病気の進行を見つめるシンジもどうしたらいいのか困惑し始めている。
果たして二人はこの困難を前に大恋愛を続けるのか？それともヒール役である松尾公平に壊されてしまうのか、来週も楽しみである。
完治の同期の井上の言葉がすべてを物語っているようです。巡り会う人によって、幸せにも不幸にもなると言う事で、今回は巡り会う順番が少しずれてしまったが為に起こった不幸だったのでしょう。
