つくしと司では、普段は司が頼りないけど、めっちゃ優しくて頼れるときはめっちゃかっこいい。
つくしと類は、終始、類がかっこよすぎて、男前でキャーキャー言いながら見てた。
あんな男の人たちがいたら、皆イチコロだろうな!(笑)
何気に司のお姉ちゃん(松嶋菜々子)が一番男らしくてかっこよかったかも。
小さな孤島にやって来た優しく優秀な医師を吉岡秀隆さんが熱演!あの北の国からの小さな子役の純くんの時から演技が上手かったもんな〜。
その先生がだんだん島のみんなから信頼されていく様子がまたエピソードごとに感動的なんで涙腺崩壊…。
看護師役の柴崎コウさんも良かった!
どうやら実際にロケで使われていた孤島がもう撮影できらいらしいと聞いて続編をみたいこちらは残念無念。
またみたいな〜。
就職してすぐに会社を辞めた主人公が次の仕事を探すがなかなか見つからず、工事現場でバイトをしてかわっていく。母親がうつ病になり、新しい職場が決まらないことなどで父親と揉めたりとどこの家庭にもあるような日常を描いていて面白かった。工事現場の人たちと関わり少しずつ人間として変わっていく姿に人って変われるんだなと思った。
1人の名医のおかげで病院がもっているもんだと思う。あの先生がいなかったらすぐに潰れていると思う。院長がすぐるちゃんに優しいすぎるよ。ダメダメじゃんあいつプライドだけ高くてでもそこがとても面白いけど演技が上手い。なんだかんだでみんな変わってチームとして成り立っていくからすごい。腕はみんなあるんだなと思った。
下町ロケットを観た感想。
ジャクサで、ロケット打ち上げに失敗し、その責任を負わされて、ジャクサを辞めさせられて、父親が残した、佃製作所の、社長になる。
だけど、佃社長は、ロケット打ち上げのの夢を諦めず、ロケットの部品を研究、開発を続けてきた。
そんな中、帝国重工のロケット開発に、主要パーツとして、佃製のバルブシステムの特許に、興味を持つ、帝国重工の、ロケット開発部の、財前、
特許を、売ってほしいと、持ちかけるも、佃は、帝国重工の下請けとなり、部品供給を提案する。
下町の、中小企業が、ロケットの、部品を開発して、国産ロケットを飛ばしたいと、願う佃の心情や、開発に携わる、社...
北川景子さん演じる三軒家万智は、テーコー不動産株式会社 新宿営業所売買仲介営業課のトップセールスウーマン。
私の売れない家はありませんをモットーに日々の業務に没頭する万智は、工藤阿須賀さん演じる庭野聖司は営業成績が芳しくなく、仕事ぶりにいつもイライラしています。
万智から罵詈雑言を言われてもめげない庭野は、万智から家を売るために必要なノウハウを学び、トップセールマンになる事を目指して頑張ります。
その後、大口契約を結ぶまでになり大きく成長しました。
来年放送される続編も楽しみです。
音楽が大好きだから見始めたけどあんな風に大人になっても楽器を続ける事ができるなんていいなあと羨ましく見てた。
出演者も豪華で見ていて面白かった。
ユニークな出演者達の共同生活には本当に驚いた。
みんな様々な事情を抱えている中で好きな音楽が続けられる環境があるのは良いと思う。
少しストーリーが難しい部分があったけど、毎回楽しみに見てた。
小栗旬さん、西島秀俊さんがかっこよかったです。映像が映画みたいなのと毎回とんでもないテロが起きるので見ごたえありました。特捜班の五人のアウトローな感じもよかったです。アクションも毎回かっこよかったです。ただの正義感に溢れる刑事ドラマじゃなくて最後は特捜班がテロリストになったのかなと思わせる終わりだったので今でも気になってます。続編がみたい。
福田監督のドラマということで軽い気持ちで見始めた「今日から俺は」。
毎話同じような展開、秒で思いつきそうな浅いストーリー、無駄に長尺なギャグシーンと、突っ込みどころが絶えないが、不思議と飽きることはなく気付いたらダラダラと見続けてしまっていた。逆にその軽さがライトに楽しめるとして今回のプチヒットに繋がったように見える。
強いのにも関わらず卑怯で、でも実は仲間思いな三橋とまっすぐ実直で熱い男、伊藤の2人の信頼し合っているところがとても良かった。2人の演技力の高さ故か、キャラクターがとても魅力的だった。
個人的には大賀が演じる今井一番好き。あと赤坂理子役の清野菜名がちょー可愛かった。聖...