人妻の不満みたいな部分に共感できるところが多かったです。毎日同じことの繰り返しで、自分の存在価値を見失ってしまいそうな時にふと素敵な人が現れたら‥わりとあり得る状況だなと思い入り込んで見ていました。
映画版は衝撃的でした。
人妻の不満みたいな部分に共感できるところが多かったです。毎日同じことの繰り返しで、自分の存在価値を見失ってしまいそうな時にふと素敵な人が現れたら‥わりとあり得る状況だなと思い入り込んで見ていました。
映画版は衝撃的でした。
キャストが発表されたときに本当にこれで大丈夫なのかと思ったものだが、見始めてそれが払拭されたドラマ。
傍若無人な司は松本潤にぴったりで、庶民で強そうなつくしも井上真央にぴったりだった。惹かれ合うも素直になれないところやなどが原作のまま映像化されていた。
ちょっとよく分からなかったドラマ。
最終的に主人公同士がくっつくんだけど、なんで途中で別れなきゃいけないのかが意味わからない。
有村架純は、お金持ちにプロポーズされてから、高良健吾を好きになる過程も絶対現実的にありえないなーと思いながら見ていた。
キャストは全体的に若い人たちが多くて豪華。
舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子
この3人が出てくる刑事ドラマだった。
まだ小学生だった私だけれど。
大人の男性をかっこいいと思ったのが
このドラマが最初だったかもしれない。
私はどっちかっていうと、柴田恭兵派でした!
何年か前にドラマでちょっと見たけど、
やっぱり素敵なのでまたドラマ出て欲しいなぁ。
ストーリーいいです。
弁護の話もそれぞれ面白いし、日常編もリアルなのにちょっと事件になっててハラハラする。
キャラクターの出来がいいので魅力があります。
特にカリンダはあまりに有能で、見ていて痛快です。
不法侵入しているのとかが気になりますが・・・
主人公や周りの人がわがままを言っても、大丈夫、カリンダが何とかしてくれる。
第5話のストーリーが悲しすぎてすごく泣けた。誘拐されて実の母親を見つけたのに、新しい家族がいることを知って母親を守るために罪を全て被っていてすごく感動した。最後の刑務所で親と子供が面会するシーンがすごく感動的だった。
無罪を勝ち取るのはとても大変だと思う。坂口さんと川口さんのコンビのやりとりがとても面白くていいです。裁判から逆転無罪を勝ち取るのは大変なのにそれを勝ち取る弁護士がいたらとてもいいと思う。検察はどんな操作をしてるんだと思う。藤木さんはとても弁護士チームの救世主だと思う。