女子高生の遺体が発見され、容疑者は街の中の誰かで、全員が怪しく見えますが、犯人は実は・・・という話です。
その犯人が殺してしまったのは、どうしてなのか。人の心の闇につけ込む物の仕業で、誰でも起こりうることなのかなと思えるゾッとする内容で怖かったです。
女子高生の遺体が発見され、容疑者は街の中の誰かで、全員が怪しく見えますが、犯人は実は・・・という話です。
その犯人が殺してしまったのは、どうしてなのか。人の心の闇につけ込む物の仕業で、誰でも起こりうることなのかなと思えるゾッとする内容で怖かったです。
兎に角、毎回面白いですよ。
人の心理を読み取り、時には上手く操ってしまう能力を持つメンタリストのパトリックジェーンが、犯罪コンサルタントとして警察に協力して、毎回事件を解決していくのですが、ジェーンが容疑者たちと繰り広げる心理戦がとても楽しいです。
一見、事件とは関係ないような質問をするのですが、それが事件解決に繋がっていったりして、ドラマを最後まで見て「ああ、そういうことだったのか。」と理解できる。そんなところが本当に面白いです。
このドラマ通しての、大きな話の流れはあるのですが、大体が一話完結の話なので、見やすいのも良いところです。
それと、俳優さんもすごく魅...
人気漫画のドラマ化に当時売り出し始めのキンキキッズの堂本剛の出世作。そんなおいしい組み合わせなら見なきゃおかしいぐらいだったけど
実際結構はまり役だったり面白かったりでみんな夢中になってた作品。毎回起こる事件の謎と解決までに金田一少年と一緒にテレビの前でトリック
考えたりして。色々あって最後には謎が解ける瞬間の快感。その前に犯人やトリック分かっちゃった日にはさらに快感。こういうの病みつきに
なっちゃうよね。ヒロイン役の宝生舞も可愛かったし当時みんな見てたな。懐かしい。その後も何度もドラマ化されたけど、やっぱり思い出も
あってこのときのが一番かな。面白い。
タイトルから禁断の愛だったり女子高生との性的なイメージを抱いてしまいがち…。
しかしこのドラマには、子供と大人の間(はざま)。教師と男の間、教師と生徒の間などなど…0か100で割り切れないテーマが複数存在します。
白黒つけることができない感情、それに抗いながらも流されていく人々の群像こそがこのドラマの真骨頂ではないでしょうか。
男たちの熱い話!キムタクは勿論、坂口さんもカッコよかった。名作なのに日本にはなぜホッケーブームがこなかったのか謎。このドラマは悔しいとき、悲しいとき、辛いとき、失恋したとき、弱ってるとき、イライラしてるとき全てにおいて全部取っ払って強さに変えてくれる最強ドラマだった。何回見ても飽きなくてまたすぐに見たくなる大好きすぎる作品。冬が好きになれたのもこのドラマのおかげ。
リアルタイムで見てから、何度も再放送がされている度に見ています。
竹内結子がとにかく可愛くて、またサバサバとした性格で、同性にでも好かれる性格です。少し謎がありそうな雰囲気が、「次はどうなるの」と次回への楽しみを増大させられました。
また江口洋介をはじめ、兄弟もみんなイケメンで目の保養になると同時に「自分もこんな風に愛されたいー」と毎回思っていました。
気弱で争い事が嫌いな主人公の倉田健太(相葉雅紀)は、ある日割り込み乗車をしようとした男を注意し、それを境に身の回りでストーカーや嫌がらせをされてしまうことになる。
ずっと続く嫌がらせに怖さを感じました。なかなかその犯人が分からず、最後まで犯人が気になって仕方ありませんでした。頼りなさそうだけど家族思いの優しい役が相場くんにぴったりだと感じました。
妻どころか、みんながヤバすぎ!
真理亜・木村佳乃vs杏南・武紗季の女の戦いが面白い!
強い女達に比べて、情けないのは幸平。
伊藤英明さん、海猿で築きあげたカッコよくて優しい夫のイメージダウンも良いとこ!
それでも、悪に徹するならまだ良いが、いちいちオロオロする情けなさ。最低!!
キムラ緑子さんと、高橋一生さんの鮫島夫婦の怪しい雰囲気が良かった。
緑子さん、若い燕にぞっこんなマダムっぽくて、とても良い!
佐々木蔵之介さん、佐藤隆太さんらの存在も大でストーリーに引きこませてくれる。
キャスト達の新たな一面を、演技幅の広さを再確認させられたドラマだった。
ちょうどこのドラマが放映される直前まで、波瑠さんは朝ドラやってたよね。
朝ドラの元気で一生懸命な感じも可愛かったけど、このドラマの仕事のできるちょっと冷めた感じもステキでした!
鮫島社長の必死に美咲の気を引いたり、素直になれない感じも面白い。
大野くんも演技の幅が広くてスゴイし、やっぱり上手〜。
鮫島社長のキャラとか、周囲の人間関係なんかも全くリアルではないけど、その分思いっきりゲラゲラ笑えるよね〜。