2008年10月17日からTBS系でテレビドラマ化された。
『流星の絆』
二宮が考えてるとき冷えピタを、張っているシーンがサイコー!
というか恐怖感3人で計画や日常を話してるのがサイコー!
男同士の恋愛、、正直あまり興味なかったけれど
1話見てしてやられたーーー。
面白すぎた。
俳優さん達の演技に脱帽。
部長のハルたんへの対応の可愛いことーーー。
手作りのお弁当を作って屋上で食べさせるシーンなんて、女子にしか見えなかった。
このドラマの登場人物はみんなそれぞれが1人の人間としての好きな人に出会えたんだなーと。
ギャグも含めつつ本気な部分は本気の演出が素敵だなー。
その物語にハルたんの憎めないキャラや部長やまき、という存在が加わることで印象に残るすごいドラマが完成したんだなーと思った。
早く続編みたーい。
その後のみんなの様子が知りたーい。
アジ...
どんな状態でもとにかく可愛い石原さとみ。
大好きなラッシーで働きたい
大好きな人たちのためならなんでもする
そんな気持ちが全面に出てるのに
見てるこっちが恥ずかしくなることはなく
すっごい応援したくなる。
そんな人って素敵だなって思った。
あと、変にゴリ押しの俳優とかがいなくてよかった。
ついでにばっさーもめちゃかわだった。
ふたりっ子といえばマナカナ双子姉妹!
私は大人時代より、断然幼少時代派!!!笑
あんな幼い子役の2人、マナカナ。うん、サイコーだった!あんなに可愛くてお芝居も上手で、言うことなしだよ?。
ドラマ「ふたりっ子」みたいに、双子なのに性格が全く違う2人の人生。マナカナの人生にリンクしてそう?!
あのドラマもあの役も、マナカナの為にあったようなものだなぁ…笑!!
大河ドラマは難しいと思って今まで見てませんでした。
親が見てるもの。
と思ってました。
ですが、主役を香取慎吾がやって
脇を好きな俳優が固めていて、
新撰組自体も歴史の中で好きだったので当初より興味がありました。
身始めたらテンポが良く、見てて飽きない!
三谷幸喜の脚本とテンポがとてもいい!
その当時オダギリジョーが好きだったのでそれ見たさに見てたところもあります。
またやらないかな。
とうとう迎えた最終回。
向井理さん演じる海崎勇人の助けでなんとか勝つ京極法律事務所!
きっと何とかして勝つんだろうなとは思っていましたが、まさか海崎が最後の一手の助けを行うとは思っていませんでした。
またラストシーンで海崎と主役の小島鳥翔子がじゃれ合うシーンが最高でした。
私的には内容はもちろんですが、海崎勇人のかっこよさにウットリしてしまうドラマでした。
もう来週から見れないのが悲しいです。
ダーウィンを作り帝国重工をギャフン!と言わせた重田達の出番は今回少なかったが、 アルファ1の敗北を巡っての的場達と野木を擁護する航平達の対立と、新型ロケットのバルブシステムを受注する為の航平と娘の利菜との親子対決と、二つの見所があるのが今回の目玉だ。 どちらも佃製作所の大活躍となるが、敗れた娘との親子の絆も感慨深く触れられとても感動出来る内容に感じた。 そんな登場人物達の説得力のある台詞に重みを感じさせられる9話だった。
向田邦子の小説をドラマ化させたものなので、若い人には親しみにくい内容ですが、キャストに人気韓流アイドルEXOのカイを起用していることから若い人にも感情移入しやすいドラマになっていたと思います。向田邦子ならではの日本文学の良さはベテラン俳優である高畑淳子の演技が光ることで活かされていたと思います。こうした昭和の家族の話は昭和の俳優ばかりで固めてしまうと若い人が見ないことが多いですから、作品のイメージが柔らかくなるにも良かったと思います。全体的にほんわかした感じで、カイのぎこちないように見える演技も違和感ないです。