奇想天外だけれど、現代人のサブローこと信長が、戦国時代で見事に活躍している点が面白い。
小栗旬のコミカルな演技も絶品。
「働き方改革」とか「結婚指輪」など、新しい考え方が何故か戦国時代にマッチして感動を呼んでいる。
奇想天外だけれど、現代人のサブローこと信長が、戦国時代で見事に活躍している点が面白い。
小栗旬のコミカルな演技も絶品。
「働き方改革」とか「結婚指輪」など、新しい考え方が何故か戦国時代にマッチして感動を呼んでいる。
前回のヒロインの上戸彩が、台湾に住んでいて、誰かにつけられているシーンから始まり、一話の最後で焼死体となって発見されたという衝撃的なストーリーから始まりました。今回の主役の沢村一樹は、過去に自分の妻と子供を殺されてしまい、犯人として逮捕された男を殺そうとして、要注意危険人物としてマークされていました。何かと問題のある人物を集めて部署を作った今回のストーリーも面白かったです。次回は、生きていた上戸さんでまた、観たいです。
本当にあぶない人達が刑事をやっているドラマで、現実にはありえないと思うけどそれが心地よくかっこよかった。
主役のおふたりとも今でも続編が作れそうなくらいかっこいいので、退職後のスペシャルドラマとか作ってほしい!
主役以外の人達もとても個性的で上司のおじさんとかも好きだった。
この年見たドラマの中で、最高のドラマだったと思います。歴代ドラマの中でも、指折りの出来のドラマでした。
公安警察を正義の権化とするわけでなく、切り捨てるものは切り捨てる権力の非常さを描き、かつ、日本社会の抱える不条理に切り込んだ意欲的なドラマでした。
小栗旬と西島秀俊のダブル主役というのもすごかった上に、本格的なアクションシーンや野間口徹等、癖のある脇役陣も味がありました。そして、班長吉永三成の出動の掛け声、「1分で用意しろ!」(だったかな?)は、今でもつい、口にしてしまいます。
最終回では公安と決別する決意を定めたように思える主人公の稲見や田丸たちが、これからどうしていくのか、続...
視聴率がずっと良いとは聞いているけど納得出来る朝ドラ。
最初は、安藤サクラさんは全然好きじゃなくて、長谷川博己さんが好きでみていたんやけど、この朝ドラを見てたら安藤サクラさんも好きになれる。
べっぴんさんとは思えへんけど、演技がうまいから惹かれるかな。
色々苦労しながらも笑って過ごしているから、勇気も貰えるし、素人やのに塩づくりや即席ラーメンなどを作ったりなど、色んなことに挑戦することも教えてくれるから子供が見ても面白い朝ドラやと思うな~
でも実際、自分の旦那がお金のことも考えずに色んな事に挑戦してたらめっちゃ腹立つと思うけど。(笑)
ドラマやから見てられるんやろな~
菅田将暉さんの一人勝ち。
ゾクゾク感が増していて、次に何が起こるのかわからないのがとても面白い。
菅田さんが話すたびに、釘付けになる。
生徒たちも有名どころがゴロゴロいるので、目の保養になっていい。
朝の体操、難しすぎ。
古美門ラブです^^;
映画を覗けば法廷ドラマと言えばコレが一番です。
古美門の拘りの強さとドライさと頭の回転の速さは
常人とは思えない。
人間味がないようだけどどこかに救いを残すのは
やっぱり「究極の正論」を言ってるからなのだろうか。
絶対正義の範子の理論と共通する「否応なし」が存在するから
気持ちいい。
黛役のガッキ-も好演でした。
この作品を観た後に、「もしも主人公を他のキャストが演じるとしたら?」
と考えてみたけれど、全く思いつきませんでした…。
それほどまでに、福山雅治さんはハマり役だったんだと思います。
ちょっと無茶すぎるんじゃない?というトリックも多いですが、恐らく
理には適っているので、(理数系は苦手なので詳しくは分かりません)
ファンタジーになっていないところも良し。
お決まりの挿入曲が流れるシーンにはある種、中毒性がありますね。