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musasabiさん 6

最新口コミ

デザイナー 渋井直人の休日

4.8
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 5.0

お洒落系デザイナーの華麗なる休日?
といきたいところなのに、気合が入りすぎて
空回りして言わなくていいこと言って
ドツボに嵌る。

そんな渋井さんと毎回登場する
美女とのなんとも気恥ずかしい
やりとりをする姿が
鑑賞できる素敵な作品。

トクサツガガガ

3.5
出演者 3.0
ストーリー 3.5
演技 3.0
映像 3.5

特撮好きの小芝風花や倉科カナが同じ趣味を持つ人たちを集めようと奮闘し、時には特撮の妄想にふけっている様子がコミカルで面白い。そして、小芝風花を裏で操っている感がある倉科カナも趣味以外にいろいろと謎がありそうで気になる。
また、小芝風花のOL姿も新鮮で可愛いのもよかった。

HERO 1

4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5

もはや説明の必要ない人気ドラマ
木村拓哉の代表作、
とにかく久利生公平がかっこよすぎ、ずるい
TVドラマシリーズ、スペシャルドラマ、劇場版、
どれをとっても面白い
キャスト陣も豪華で個性的、法廷だけでなく一人一人の人間性やラブストーリーも相まって
単なるリーガルドラマには治まらない作品

ドクターX~外科医・大門未知子~1

4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5

これを医療ドラマと言っていいのか解らないけど、毎回見ていて楽しかったし、視聴率も高く多くの人が楽しんでいるのだからいいと思います。
いわゆる悲劇のヒロインが出てくる難病物のお涙頂戴系のドラマより
「私失敗しないので!」の啖呵と共に、必ず助ける解り切った展開ながら、飽きさせないドラマです。
リーガルVとの兼ね合いもあるでしょうけど、新作楽しみにしています。

踊る大捜査線

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

すべてはカエル急便!

とにかくキャスティングが最高!
いかりやさんが素晴らしい。

社会に出た頃に放送されたドラマだから、
青島といっしょに手続きひとつひとつに面食らって。

すみれさんのラーメンが食べられていないのがいつも気になって気になって。
ユースケ・サンタマリアにうっかりはまって。

警察官も組織の歯車なんだ、という現実をコミカルに、
でも現実に絶望したままじゃなくてちょっとだけ希望を持てるように終わるから
明日、自分は仕事でがんばろう!って思えるんだ。

ブラックペアン

4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 5.0

二宮くんがクールで冷淡、そして優秀な外科医を見事に演じていて、とても面白いドラマだった!
出演している役者さんが加藤綾子以外は良かった!
ただ、最後もっと衝撃的な結末を期待していたけどそうでもなかったのは残念。
それ以外は良かった

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地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子

4.8
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 4.5

石原さとみ大好き!かわいい!でも校閲ガールの石原さとみの役は、さばさばしていて1番好きだったな。編集者目指して突っ走っていたり、校閲にやりがいを感じて、どんどんその世界で成果を出していく姿がとても好きだった!周りのキャスト選択も良かったと思う!

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わろてんか

3.8
出演者 4.5
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 4.0

松坂桃李が大好きなので見始めたこのドラマ。

おてんちゃんとの出会いから藤吉と結ばれるところまではとてもキュンとしてしまった。

二人が結婚してからは困難に立たされることも多々あるが、おてんちゃんの知恵と笑顔に周りの人たちも
どんどん笑顔になり物事がうまくいくのは見ていて気持ちよかった。

若手の俳優が多くて若者にも見やすい朝ドラだと思った。

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江~姫たちの戦国〜

3.2
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0

このドラマはなかなかの戦国時代の厳しさを教えられた大河ドラマだったからなぁ???ついつい観ていたらいつの間にかハマりにハマっていてさぁ???最後まで観てしまった大河ドラマだったからなぁ???内容はちょっと難しい所もあったけどさぁ???でもなかなかの内容だったからなぁ???皆さんも観るべしだよなぁ???

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メンタリスト シーズン1

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

年の文壇は佐藤春夫、菊池寛の文壇の高座にのぼせた。こう回顧しているのは「新潮」である。菊池は真のです。文学至上主義を時代は文学である。人間力の偉大さある、この時点で思う。温情的いる。早稲田文学を思う。此処は行く。そして、昨年の文壇は佐藤春夫、菊池寛の文壇の高座にのぼせた。こう回顧しているのは「新潮」である。菊池は真のです。文学至上主義を時代は文学である。人間力の偉大さある、この時点で思う。温情的いる。早稲田文学を思う。此処は行く。

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