田舎もんがスられるのはよくあるけど
待ち合わせ場所から離れるのは良くないな
ぶつかった後の女の人怪しいと思ったけどやっぱりね
彌七の言うりんが「お母さんに忘れ物した」のはなんだろう
当時の価値観、女らしさなのかな
離れてわかる両親の愛ね
普通なら、失恋を経験して一回り大きくなって
良い曲が出来るんだろうけどな
どうなんだろ
逆に行員の仕事が出来るようになったみたいだ
視聴者をジリジリさせて逆転かな~
鉄男が正しい道へ誘導する役か
先輩たちがコンクールを勧めるのは謎
主人公がやる気なくて残念
海外から帰国した先生が
marvellous とか fantastic とか英語使いで残念
当時はヨーロッパ ドイツ・オーストリアだろと
変なところで引っかかる
新聞社の迫力は ちや子さんの時のほうが断然あった
たぶん、今回はただの背景・モブとしか見てないんだろう
静かで活気が感じられないんだな
...
確かに、若い頃って好きなことを疎かにしても
異性に溺れるって有ることだけれども
エールの視聴者はそんな音楽家を観たいのだろうか
小さなエピソードを積み重ねてるので
すぐに落ちはあるかも知れないが
主人公がブレないでいてくれる方が落ち着くんだ
私も女より生演奏だと思った
接吻、接吻と急かされてもね
接吻は本人同士 いつやるんやろか だろう
練習するな(笑)
でもこの会社の先輩、馴れ馴れしすぎる
最初は未来の頭取を立ててるかと思ってたけど
喜劇要員にしか見えないな
で物語はどっちの方向に進んでるの?
鉄男が軌道修正か 志津がアンパンチ
音楽の夢を再点火さ...
大正なんだろうけど
跡取りが血を大事にして 外からは養子を取らないというのは
天皇家の男系主義みたいでなんだか
せっかく育てた子供を差し出すのは辛いだろな
裕一の心も見えないのでわからんが
納得してるのだろうか
裕一、モテ期か?
いや、不自然だから なんかありそうだね
未来の頭取を狙ってるとか
不思議だから喜劇パートあまり笑えてない
先輩行員たちが裕一に易しいのは
未来の頭取候補だからなんだろうな
いや経験あるけど腫れ物ですよ
へたに対立したら自分の身が危ない
志津さんも頭取候補の裕一だからなんだろうか