グリム童話を現代風にアレンジしていて
1話目から引き込まれる話の作りだった。
毎回新しい敵が出てくるが
その敵のクオリティも高くて良かった
だんだん話が国の規模になってきて
話が大きくなりすぎていて、
最初の方が面白かった。
ずっと面白く見ていたが、
最後の最後のオチがすごくもったいない気がした。
もう少しいい終わり方があったと思う。
グリム童話を現代風にアレンジしていて
1話目から引き込まれる話の作りだった。
毎回新しい敵が出てくるが
その敵のクオリティも高くて良かった
だんだん話が国の規模になってきて
話が大きくなりすぎていて、
最初の方が面白かった。
ずっと面白く見ていたが、
最後の最後のオチがすごくもったいない気がした。
もう少しいい終わり方があったと思う。
理想のアツイ教師像として、真っ先に思い浮かぶのがスクールウォーズの山下さんですね。
全ての不良高校生と熱血教師のドラマの礎を築いたと言っても過言じゃない作品です。リアルタイムで見た世代では無くても、再放送で何度も見て、ちょっと目頭が熱くなります。生徒を思う気持ちがひしひしと伝わってくるので、個人的には、大人が見るべき教師モノの作品だと思います。
米倉涼子演じる小鳥遊翔子、京極法律事務所を開き弁護にあたる、弁護士資格のない小鳥遊は新米弁護士の青島(林遺都)弁護経験のない大学教授、京極(高橋英樹)元犯罪者など個性的なスタッフと被害者の為にあらゆる手段で解決していく法定ドラマが面白い、米倉涼子の衣装も毎回楽しみ、若干、ドクターXの匂いを感じる。
ブレイキング・バッドは教師であったウォルターにガンが見つかり家族のためにお金を残そうと麻薬精製という犯罪に手を染めていくストーリーです。
家族のためと言いつつお金に固執している姿は狂気を感じました。
見どころはウォルターの麻薬を作る才能が凄まじく犯罪でさえなければすごく評価されたのだろうなというところです。
熱血教師の徳川龍之介(田原俊彦)とその後輩教師である榎本英樹(野村宏伸)が生徒の様々な問題を解決する学園ドラマ。毎回、榎本が徳川に振り回されながらもコンビで無事に問題を解決する姿が面白く、特に学校内よりも自宅でのやり取りが漫才のようで好きだった。
また、テーマ曲とドラマの展開がマッチしていたのもよかった。
当時、漫画が流行していたので、その流れで見るようになりました。生々しい殺人トリックが子供だった自分は怖がりながら見ていたのを覚えています。現在、振り返ってもストーリーが作り込んでいるので、十分楽しむことができる作品だと思います。とくに生々しい殺人犯と闘う金田一少年の姿は、見ていてドキドキしました。コメディの部分もありますが、シリアスな部分の方が印象に残っています。是非、リメイク実写映画で出してほしいです。
東野圭吾ファンで見てみたいと思ったこの作品。
1話を見た時思ったのは「なんだこれは...」。原作のシリアスな雰囲気とは違い、ドラマは非常にコミカルな作りになっていた。
キャラの人物設定が違ったり、新たなキャラもバンバン出ていた。正直、むちゃくちゃやなと思った。
しかし、全てがギャグに走っている訳ではなく、シリアスで感動するシーンやハラハラするシーンも、いい感じに盛り込まれていて、見る度に癖になるドラマだった。
原作とはまた違った雰囲気だからこそ、別の作品として見ると、かなり面白いと思う。
「絶対原作通りがいい!東野圭吾ワールドを崩さないで!」という方にはあまりオ...
実話の話なので、実際に犬たちにとってこんな残酷なことが起こってたのかと、毎回号泣でした。苦難な道のりではあったが、無事に南極にたどり着き、そこでの犬たちの活躍があったのだが、やむを得ない状況の中で、犬たちを南極に残して帰らなくてはいけなくなった話はすごく悲しかったです。そして、残された犬が次々に死んでしまい、タロとジロだけは生き残っていて、感動の再会を果たしたのは大号泣しました。