小夏と晴太がよかったです。
木穂子さんはめんどくさいなと思っていましたが、
最後はやっぱりよかったです。
最近にない素晴らしいドラマでした。
このドラマでいろいろ教えてくれたり
コメディとしてみてたら、笑えたり、
介護の職場で懸命に働く姿はかっこよくみえました。
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
5.0
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 5.0
小夏と晴太がよかったです。
木穂子さんはめんどくさいなと思っていましたが、
最後はやっぱりよかったです。
最近にない素晴らしいドラマでした。
このドラマでいろいろ教えてくれたり
コメディとしてみてたら、笑えたり、
介護の職場で懸命に働く姿はかっこよくみえました。
綾瀬はるかさんのかっこいいアクションが素敵！！
奥様が、自分の知らないところで、戦っているなんて、、想像もできない！！
旦那様の西島秀俊さんもまた、かっこいい素敵な旦那様！！
しかし、まさかの大どんでん返しがあるとは、思ってもいませんでした。。
主婦にも色々あるんだなって思ったり、勉強になりました！
今回は漫画でもかなり印象深い内容を映像化で、今井と三橋のやったらやり返す的な要素が盛りだくさんのストーリーでした。
ここまでやらなくてもいいんじゃないって思ったけど、三橋のずる賢い部分はかなりインパクトがありました。
また今井も三橋をはめる為にあそこまでやるかって思うくらいだったし、2人は本当に永遠のライバルなんでしょうね。
ちなみに太賀さんの演技大好きです。
途中からもうティッシュどころかタオルなしでは見られない状態に…それほど大号泣！
真司が尚に会いに行って、ビデオカメラを見返すシーン。症状が進行し色々なことを忘れゆく尚だけど最後に「真司、大好きだよ」と言ったところはもうムロツヨシさんと同じぐらい泣いてしまった…。
二人の子供の恵一が、お母さんのためにお母さんとは他人のふりをする…これももうボロボロの大号泣。子供なりのお母さんへの気の使い方、お父さんとの約束、もう健気で健気で…！
最後に本を読むシーンで一瞬だけ尚が真司を思い出すのは、あの一瞬だったからこそ奇跡で、もしその後治りましたではドラマの深みは増さなかっただろう。あのラスト...
黄昏流星群の第9話です。
ついにラストまでもう少し。
第9話では、栞は自分の病気を知ります。だんだん目が見えなくなって、手術しないと失明する可能性があるようです。
それでも完治から離れた場所に引っ越し、仕事も新たに探して頑張ります。
その仕事が海で魚を運んだり掃除をしたりと、華奢な栞には絶対無理な仕事！見ていて痛々しくて、泣けてきます…。
そんなこととは全く知らない完治。
早く気付いて、栞のことを迎えに来てほしい！
次回最終話、楽しみです。
リアリティあり！現実に起こりうる事がドラマ化されたという感じ。見ていて飽きず、俳優陣も全員カッコイイし可愛いしで最高！シリーズ化してほしい！
オチだけちょっと残念かな！？一輝が宇宙に行くのを表現するにしても、映像がちょっとスタジオでとりました感があってチープに感じてしまった！
一輝が夢に向かって頑張る姿を描写する程度にとどめたほうがよかったんじゃないかな〜？
でも物語全体でみると傑作だった。鮫島教授から学生たちへのメッセージが熱い！学生たちの成長も描かれていてほほえましい〜〜
一輝と樫野木先生、育実との関係、ちょろっと虹一くんの現在などなど、すべてがうまくまとまってて観てとても晴れやかな気持ちになれた。
自分が自分のままでいてもいいって思わせてくれたこのドラマに感謝！！！
ゼロは今まで観た中でとても面白かった。あんなに人を信じられるのはすごいと思った。あんなに頭がいいのに自分のためにだけじゃなく人を助けるために頑張るなんてとても真似できない。自分の命をかけて人を助けるなんてとても素晴らしいと思う。