謎の貴族探偵（相葉雅紀）が使用人たちを使って様々な難事件を解決するサスペンスドラマで、本格な推理がありながらもコミカルな演出が多かったから気軽に見れたのがよかった。さらに刑事の鼻形（生瀬勝久）やヒロインの親友（木南晴夏）のキャラクターも面白くて魅力的だった。
しかしながら、最後まで明らかにならなかった貴族探偵の正体が気になってしょうがなかった
過保護のカホコを見ていて思ったこと。
うちの母親を見てるみたい。
友達からも言われたくらい、うちの母親を見ているみたいだった。（笑）
うちはカホコみたいに従順に従わなかったからあそこまでの関係性ではないけど、
母一人子一人の家庭だから過保護になるのも仕方ないのかもしれないと思う。
カホコがはじめ君と出逢って成長していく姿に感動、ママがカホコ離れできない姿にイライラしながら見ていました。
パパがいいキャラしていて好きです。
昔の漫画が原作、しかも『ツッパリ』…。
その時代のこともよくわからないし、楽しめるかな？
そう思っていましたが、最高に良い意味で期待を裏切られました！
ギャグとシリアスの絶妙なバランス、俳優さん達の振り切った演技！！
特に賀来さんと佐藤二朗さんの演技はすばらしいです！お二人の演技を見ている他の俳優さん女優さんが笑いを堪えているところも見所です(笑)
第7話は原作ファンの間では人気のある？話だったようで。
三橋らしさが全面に出た神回でした！
憂鬱な月曜日の前に思いっきり笑えて、すっきりできるドラマです！！
前作同様、とても社長の佃製作所の佃航平さんの人間味が感じられるドラマでした！
これほどまでに周りの人達に対して熱くなれることはないと思いますし、一生懸命に物事に取り組む姿勢を見ることは出来ないと思います。
また従業員と嬉しさや悲しさを共有する姿も見ものです！初めて見る方でも楽しめるドラマですよ！
ビデオカメラで尚が真司に会いたいというメッセージを口にした瞬間から思わず泣いてしまった。尚が若年性アルツハイマーを患っていなければ真司と恵一とともに幸せな家庭を築いていけたのではないか？と悲しくなる。でも真司と恵一は尚の死を乗り越えて生きてくれるのだろうと期待出来る結末になってよかった。
樫野木(要潤)の完全な八つ当たり。
鮫島教授(小林薫)のどこか冷めた問いに、恥じないようでは大人として駄目だよね。
偉そうに他人を傷つけて、何様のつもりなんだろう。しっかりと反省して欲しい。
一輝(高橋一生)はどうするのでしょうか？
彼のようなタイプには生きにくい世の中ですが、傷ついてばかりでも良くない。
彼らしい、自由な決断を望みたいですね。
見終わったあとに海外ドラマ版を見たくなるほど面白かったSUITS。
出ている俳優女優さんも素敵な人多く見ていて癒された。
主人公は、織田裕二の役柄、敏腕弁護士と無免許の役名 鈴木大輔。
鈴木大輔は、とても頭が良く、一度見ただけですべてを覚えてしまえるほど。
高校生の時に司法試験を合格したことで一躍有名になったけど、替え玉受験をしたがために、
弁護士になる資格をうしなってしまう。
悪友の誘いで薬の運び人をやっているときに甲斐（織田裕二）と出会い、無免許の弁護士になるという話。
弁護士資格をもっていながら、弁護士として働かずに海外にいる鈴木大輔の名前の経歴を利用している...
ヒモメンとして生きている男性が彼女をどうするのかとても見どころでした。
彼女は働いてほしいと思うのですが、全くその気にならない彼氏をどうやって更生させることになるのかとても楽しいです。
二人の交際を認めない人が出てくるのですごく楽しめます。
ヒモメンは更生することができるのかすごくおもしろかったドラマです。
