日曜の夜にやっていたのでよく見ていたドラマ。
刑事なのに黒いサングラスをして、ショットガンをガンガン撃つ渡哲也さん。
普通の警察官ならば一発発砲しただけで大変な騒ぎになるのに・・と突っ込みながら見ていた。
他、車をガンガン壊したり、ダイナミックなことをするのはさすが石原プロ。
舘ひろしなどの俳優陣も今から考えるととてもゴージャス。
ラストが何故か演歌。
日曜の夜にやっていたのでよく見ていたドラマ。
刑事なのに黒いサングラスをして、ショットガンをガンガン撃つ渡哲也さん。
普通の警察官ならば一発発砲しただけで大変な騒ぎになるのに・・と突っ込みながら見ていた。
他、車をガンガン壊したり、ダイナミックなことをするのはさすが石原プロ。
舘ひろしなどの俳優陣も今から考えるととてもゴージャス。
ラストが何故か演歌。
当時、山口智子のナチュラルな演技や雰囲気、服装にとても憧れました!瀬名のピアノを学校のピアノでみんなで練習したり、キャーキャー言いながらドラマの話をしていたのを思い出します。南が「キスしにきた」と屋上で言うシーンがとても好き。友達の関係だったのに想いが溢れてくる感じが、もう憧れでしかない。好きが溢れてくるような恋愛がしたい!
今からもう25年も前のドラマになりますが「ひとつ屋根の下」が面白かったです。家族の絆を描いたドラマで出演者が福山雅治や江口洋介といった豪華で平均視聴率も30%越えと高かったのを覚えています。ちょうどバブル崩壊後で価値観が変わるときに生まれたドラマで時代に合っていたように思いますね。1997年には続編が公開されましたが、また新作があるなら見てみたいです。
漫画の花男のイメージを崩さないはまり役のキャストばかりで、すんなり入ってくるドラマ。
道明寺にどんどん惹かれていくのに、全然素直になっていかないつくしにイライラすることもあるけど、毎回キュンキュンする話。
たまに再放送されてるのは必ず見てるし、何度も見たい。
できれば全シリーズを順番に再放送して欲しい。
今見ると恥ずかしくなってしまうネット黎明期のドラマ。ニコニコっぽい演出とか、キタ—!!!と叫ぶやつとか、懐かしい。今だとあのエルメスさんっていう女性も絶対何か裏があるっていうで、ヒロインにはならなそう。いろんな意味であの時期だからドラマとしてちゃんと見れて、フィクションとして楽しめる作品。あれの原作者の人、今どうしているんだろう。
草なぎ剛さんに、復讐劇をやらせると、なぜこんなにもハマるのか。
目の圧の強さが印象的。泣きも怒りも全ての演技で魅了できる役者だと思います。
さらに、大杉漣さんがいることで、安心感があり、菊池風磨さんがいることで、雰囲気が明るくなる。
また復讐劇が見たいなと思わせてくれるドラマです!!
花咲舞が銀行に出向き、窓口業務を淡々とこなしながら、銀行内にはびこる、様々な問題を痛快に、解決していく面白さがあって、毎週楽しみに見ていたドラマである。
相棒との掛け合いも、見ていて面白く、良いコンビといったところである。
問題の解決に、前向きに、誠実に、人情味豊かに、人を助けてたち直させていくかていは、いつも感動せられたものである。
世知辛い世の中に、この痛快などらまは、わたしにとっては、一服の清涼剤のようなドラマであった。
また花咲舞の活躍を見てみたいと、切に思うのである。
本当はファッション雑誌を作る仕事に携わりたかったのですが、配属された所が書籍化する本の印刷前の原稿を読みながら漢字の間違いを指摘したり、言い回しは同じ意味でもより全体の話が分かりやすくなるような言い方に変える事を原稿に赤を入れて提案し、原稿を完璧な状態にして印刷前の状態に持って行く、という校閲の仕事を初めて知って少し面白そうだと思ったのと、そこに恋愛が入ってきて少し複雑になったりするのがさらに面白くて良かったです。
このドラマは、設定が本当に奇抜。
普通に家政婦でいいものをあえて「偽装結婚」という形で押し通してしまおうという発想が面白いね。
至る所にちりばめられるドラマや漫画、時事ネタのパロディもアメリカのホームドラマっぽくて面白い!
そしてなんといってもガッキーがカワイイ。っていうかそのためだけに見ても全然OK!!
ついでに言うとゆりちゃんもカワイイ。あんなカワイイアラフィフいるかよ!!って感じ。最後で恋が実ってよかったね!!