池井戸潤が好きなので見始めたのがきっかけ。
菅田さんがとても演技が上手でビックリした。なよなよした息子の役、総理大臣になるような強い人間の役と正反対の役柄を上手く演じていたと思う。
遠藤さんとのからみがとても面白かった。
毎回爆笑しており、このドラマを見るのがとても楽しみだった。
民王
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
不倫は世間的にも絶対にしてはいけないことだが、その今何かと話題となっている不倫がテーマだった。
毎回ハラハラさせられ、主人公の気持ちも分かれば、奥さんの気持ちも分かり、自分はできない体験なのでより引き込まれた。
映画化もされ、最後は身ごもり、相手はなくなるという結末だったがその後どのように生きていったのか知りたいから。
話の内容は、これからメイン三人がちょうど良いブスを自覚して生きやすくなっていけるかという感じですが、それよりも、気になる点が。
メインの三人が流れ星を見ていたら突然自分たちに向かってくる場面で、三人が見てる目線が違っていたり、その後登場したちょうど良いブスの神様の前に置いてある台の上に紙コップが置いてあるのが見えてそこからスモーク出てたり、これ見えちゃダメなんじゃとハラハラしました。
でも、三人が今後どうなっていくかは気になるので最後まで見たいと思います。
出演しているキャストの演技は「いまひとつ」な部分もあったりするが、ストーリーが面白い！
不良少年のピンク頭くんがいきなり東大を目指すなんて漫画チックで非現実的なストーリーではあるけど、それでも深キョンのかわいさに惹き込まれるし、幾度もきゅんきゅんするシーンがあった！早くも最終回が楽しみ♪
久しぶりに前のめりになった見た恋愛ドラマ！
漫画みたいな展開なんてあるわけないと避けていた恋愛ドラマにただいまハマっております！！
続きな展開も気になるし、キャストもかわいいしかっこいいし、自分の中で百点満点といっても過言ではないドラマ！最終回までリアルタイムで観続けるぞ！
お局上司役の青木さやかが岡田結実演じるひかりをいびり倒すんだけど、クセが強めの演技がうまくて、嫌なおばさんなんだけど笑っちゃった。
妖精役のエンケンさんがキャピキャピはじけてて、見ていると妖精役を楽しんでるのが伝わってくる！
1番の見どころは、岡田結実の青木さやかとのパンスト相撲対決。
2人の根性が見えたシーン、特に岡田結実あっぱれ！
木村佳乃さんの演技が半端なくすご～い。
大阪弁ではやし立てるはすっぱな女性役が、すっかり板についている。
もともと帰国子女で、品のよい木村さんが、このような役によく体当たりされたなと感じ入ってしまう。
ますます面白くなっているドラマは、超おすすめだよ～。
家を売るための鋭い三軒屋万智の洞察力には感心です。今回の話題はLGBT。まだまだ偏見はあるが多種多様を認める時代。お互いの苦しさ、生きづらさを理解するのは難しいが人間同士が助け合って暮らすサンチーの言葉勉強になりました。しかし足立は留守堂にぞっこんだがなにか利用されているのだろうか？どうも怪しい。