藤沢とおるの原作を読んでいたので、反町隆史！？イメージ違う！って思いながら見てたんだけど、最後には「原作を超えた！」と思うぐらいハマってた。
反町隆史も、松嶋菜々子も役柄ハマってたな。
あんな先生だったら素敵だなって思いながら毎回観てたのが懐かしい！
また観たくなるドラマ。
GTO
4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
藤沢とおるの原作を読んでいたので、反町隆史！？イメージ違う！って思いながら見てたんだけど、最後には「原作を超えた！」と思うぐらいハマってた。
反町隆史も、松嶋菜々子も役柄ハマってたな。
あんな先生だったら素敵だなって思いながら毎回観てたのが懐かしい！
また観たくなるドラマ。
シンクロに青春をかけた男子高校生はとても輝いていた。みんなとてもかっこよかった。いつも楽しみに見ていた。
石原さとみはクラリネットに青春をかけていてその姿がとてもかわいかった。
男子生徒を認めていき、みんなに協力をする姿はとてもよかった。青春は本当にすばらしいと思った。
佐江内(堤真一)さんのお手柄をちゃっかり自分のお手柄にしてしまう小池(ムロツヨシ)刑事。事件現場に駆けつけ、様子を見ている間に佐江内さんが解決し､気がついたら自分のお手柄にする調子に乗っちゃって刑事、自分でも把握しきれず､まぁいいか！と言う表情は彼ならではで、モジャモジャ頭にデカめがねも、お調子者を強調して､面白いキャラでした。
次から次へと、阿部寛さん演じる中小企業の工場の社長が、困難に見舞われ、それを一つずつ諦めずに乗り越えていくドラマとなっています。私だったら、とっとと諦めてしまって、投げやりになってしまう局面でも、この阿部寛さん演じる社長は、諦めずに、何か本当に大切かを見極め、自分の会社の利益のみに動かない所には、本当に学ばせてもらっています。
夕方のドラマで見ていました。
懐かしいです。
月〜金曜日毎日放送なので、展開が早く分かってうれしかったのを覚えています。
父親がなくなり、働いて家族を養わなくてはならなくなった少女コ・ウンチャンが、お金持ちの御曹司ハンギョルとの出会い、カフェ「コーヒープリンス」に採用されます。
ハンギョルはウンチャンを男と思いこんでいて、なかなか恋に発展しないもどかしさがたまらなく切ないドラマでした。
最初は男性が好みそうなドラマかと思いましたがテンポの良いストーリーです。
キャラクターも1人1人強烈で、インパクトがあります。
バイクにそれほど興味はなかったのですが、これを観ていたらカッコいいと思うようになりました。
日本でいうドラえもんのような子供から大人までいくつになっても楽しめる暖かいドラマ！
キャラクターが面白いし長く楽しめる！(^ ^)
伏見工業高校ラグビー部の創部から全国大会優勝までを描いたものだが、最近よく見てみるとありえないような無茶苦茶なストーリーでもあった。先生が平気で学生を殴っていたり、先生が生徒を家に呼んで酒を飲むことを強要したり、先生と生徒の喧嘩シーンなど当時はあったのかもしれないが今見るとすごい時代があったものだと思ってしまった。来年はラグビーのW杯が日本であるので、またラグビーブームが来てほしいものです。
放送当時、まさしく物語中の彼らと同世代だった「未成年」。
いしだ壱成、桜井幸子などそうそうたるメンバーで描かれる野島伸司の世界はカルチャーショックとも言える衝撃を残しました！
はっきり言ってしまうと陰をしょったイケメンが揃ってああだこうだと青春に苦悩する姿が魅力的というのもあるのですが、何処か乾燥した、古い洋画のような雰囲気が当時はとても際立ったものに感じられて心に深く刺さったのでした。
カーペンターズのテーマ曲も印象的でしたね！
めちゃめちゃ格好良くてインパクトが強かったのは反町隆史さんの演じていた不良キャラです。
私はこのドラマで初めて反町隆史さんを知りましたので、「な...