新社会人として働くことになり働く姿にとてもエールを送りたくなるドラマでした。
新社会人として働くことになったのは生活保護のケースワーカーとして頑張るえみるの姿にとても励まされました。
たくさんの人達と関わり合いながら助け合っていく姿がとても印象的でした。
健康で文化的な最低限度の生活
4.0
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 4.0
新社会人として働くことになり働く姿にとてもエールを送りたくなるドラマでした。
新社会人として働くことになったのは生活保護のケースワーカーとして頑張るえみるの姿にとても励まされました。
たくさんの人達と関わり合いながら助け合っていく姿がとても印象的でした。
主演のディーン・フジオカが痛めつけられるシーンは正直見ていられない場面もありましたが、全体的にミステリアスで神秘的な部分もあり興味を惹かれるドラマでした。残念ながら視聴率は低かったですが、復讐を開始したダンディーなディーン・フジオカがかっこ良かったです。音楽も壮大なサウンドでドラマの雰囲気にピッタリでした。
死んだと思ったディーン・フジオカが生還したのに気が付かない設定は少々無理がありましたが、その辺りを気にしなければ充分楽しめるドラマでした。
長澤まさみの当たり役だと思う。色々な人物になりすまし、詐欺を働くまさにカメレオン。ただ色仕掛けだけは苦手という少し抜けたところも憎めない。最後の最後までどうなるかわかりない、
大どんでん返しからのどんでん返し!って感じ。あと五十嵐が毎回良い味出している。影の主役である。