やっぱりなんと言ってもあまちゃんが一番好き。キャストのキャラクターも濃くて大好き。母小泉今日子の若かりし頃を演じた有村架純ちゃんの出世作だし、今でも街で潮騒なメモリーをきくともう一度見たくなる作品。クドカンの脚本は毎回思うが一人一人キャラが濃くて見ていて飽きないから面白い。
中村倫也さんみたさでみていました。
つまらないわけではないけれど、すごくおもしろい
わけでもなかったです。
ノリにイマイチついていけなかったです。
オフィスのシーンはよかったです。
みんなのキャラがすごすぎる。
堤真一さんの疲れたサラリーマン具合はよかった
年齢が全く不詳の、米倉涼子の大人の魅力にメロメロです。手術をしている時以外の子供っぽい言動やダラしなさにも、できる女としての見かけとのギャップ、という感じで、ワクワクします。外見の魅力でも充分通じるのに、実際の勝負は外科医として手術の腕前だけで、お歴々の男性方をギャフンと言わせているという設定が、とても痛快で面白いドラマです。
天馬のことをずっと敵対視していた小鳥遊がついに勝利することができて嬉しかったです。
小鳥遊はもう終わったと思ったのですが、相手のエリート弁護士であった海崎が天馬の本性を暴くことになり見事勝利したところがすごくおもしろかったです。
海崎にお礼をいいに行った小鳥遊が海崎に頭をくっつけていた姿にとてもドキドキしました。
海崎はまだ小鳥遊のことが好きなのではと言われてにんまりしていたのでやはりそうなのではと思いました。
すごくいいラストで最高のドラマでした。
第1期から楽しみに観てる「下町ロケット」の「ヤタガラス編」9話の感想です。
前回8話で無人農業ロボットの走行性能対決が展示会場で、下町工場連合に負け、世間に大恥をさらした失態をした的場(神田正輝)ですが、その原因を製造部の部下奥沢(福澤朗)と結託して、協業先の佃の学友だった無人農業研究者の野木に責任を押し付けて、野木の実験データまで脅し取ろうとプレッシャーをかけてきます。
この悲惨な展開は、また訴訟かなぁ?2話でお世話になった弁護士の神谷修一(恵俊彰)助けてもらうんじゃないの?と予想していましたが、予想に反して8話目で走行対決の場に急遽視察に現れ、その存在感と重圧感を出していた、...
まず、マフィアに関するドラマだったのでとても見ごたえがありました。
また、裏社会についてもしっかりと丁寧に描かれていたので良かったです。そして、ミステリアスな要素がしっかりと調和した作品だったので安心でした。
無実の兄を救うために同じ刑務所に入って脱獄をし、ストーリーが進むにつれて様々な陰謀にも関わって謎が謎を呼ぶ展開が面白かったです。
さらに新しく始まったシリーズでは亡くなったはずの主人公が生きていたという前シーズンを見た人からはありえないような展開から始まりましたが、期待以上のストーリーが待ち構えていたのは見ていてハラハラドキドキしました。
未だに語り草になるくらい、衝撃的なドラマでした。
演技も大げさで、話の内容もぶっとんでいて、結構シリアスな話なはずなんですが、なぜか面白かったです。
ドラマの登場人物の中でも、松村雄基がとにかく印象的で、セリフの言い回しが独特だったので、ドラマを見た次の日は、学校で松村雄基の物まね大会が繰り広げられていました。