毎週きちんと録画をして1人の時間に見ることにしています。とにかく、こんな病気があるっていうことも知れたし
自分ならどうするかとか色々と考えさせられながらも恋愛については毎回ドキドキキュンキュンしています。
毎週きちんと録画をして1人の時間に見ることにしています。とにかく、こんな病気があるっていうことも知れたし
自分ならどうするかとか色々と考えさせられながらも恋愛については毎回ドキドキキュンキュンしています。
放送前から気になっていた中学聖日記。キャストも豪華でみていて楽しいです。
特に黒岩くんがイケメンすぎて!ひじり先生も可愛いけどそれを超すかっこよさです!
あとは元婚約者のしょうたろうさんもイケメン!ひじり先生が羨ましいです。。笑
前回の終わりでひじり先生が黒岩くんに好きだと伝え終わってしまったので次回が気になる!次回が気になる!とは毎回おもうのですが。笑 とにかくきゅんきゅんで、青春時代を思い出します?!
高橋一生さんご自身も動物が大好きということなので、このドラマでの生物学者役はとてもはまり役なのだろうと思います。毎回、いろんな動物が登場して、その生態などが知られるので、勉強にもなる楽しいドラマです。主人公の男性は幼い頃から変わっていて、周囲と違うところが多いという設定なので、実際にこういう人もいるんだろうなと興味深いです。
サヴァン症候群の主人公が小児外科医を目指すという難しいテーマでしたが、医療分野で実力を示せば単純に偏見を乗り越えられるわけじゃない
あたりがリアルな感じがしました。同僚からの偏見・患者の家族からの偏見に加えて、主人公自身のコミュニケーションに問題があって、他者の
感情に共感性が低くて、自分の理屈だけを優先したためにトラブルになってしまうこともあったりして、そんな時でも見放すことなく彼を見守り
続けている院長や、彼の個性を認めてくれる同僚の支えがあってはじめて成長していく様子が描かれていて、サヴァン症候群でなくてもそういう
存在って大事なんじゃないかなと考えさせられ...
題名を観たとき正直最初は期待していませんでしたが、笑いあり、涙ありというドラマ。
今まで観たことの無いような役柄を演じている綾瀬はるかさんを観ましたが流石女優。
どんな役でも自分のものにしてしまうんだなと思いました。
お母さんが亡くなり父子家庭になった娘、みゆき(横溝菜帆)と良一(竹ノ内豊)。
そしてそこに義母として家族になろうとする亜希子(綾瀬はるか)
なかなかみゆきに受け入れて貰えない亜希子が様々な方法で受け入れて貰おうとするが、年ごろの女の子はやはり簡単になびかない。
そして亜希子もキャリアウーマンなので仕事の様な接待ぶり。
ですが、亜希子の猛アタックに心を揺...
役者さんの演技も素晴らしく物語や斬新な捜査方法面白かったけど、何しろ登場人物の過去が悲惨すぎて見ているだけで辛い気持ちになってしまった。特に後半の展開は壮絶で切なくて、これはあんまりだろー!もっとなんとかならんのか・・・などと思ってしまったほど。ドラマだけど今後彼らが少しでも幸せになるように願ってしまった。
完璧な執事である川上隆也演じる西園寺が主である千草薫が演じる百合子のために様々な事件をスマートに解決する姿が面白い。
しかし、西園寺には謎が多く、執事になる前を知っている古谷一行や里見浩太朗が危険人物なことを臭わせるエピソードが印象的でした。そして、毎回、事件が起きた時に刑事役の佐藤次郎とのやり取りもコミカルでよかったです。
シーズン3は部下が一新されやや心配でしたが、意外な取り合わせがけっこう楽しいとも思えるようになってきました。
大岩捜査一課長の運転手はいつも若手だったのに今回はお笑いコンビ、ナイツの塙に、元女子柔道のエースで広報担当だった
最中ちゃんが安達裕実だし、みんなキャラが控え目そうに見えてこだわりタイプ。
全シリーズの熱血感はどこへやら。淡々と進む感じがあります。だからこそ、前の運転担当だった田中圭など馴染のある刑事が
出て来るのがたまらなく嬉しい。出て来る登場人物が変わっても、捜査員を集めての号令が変わらないので安心感があります。
「被害者の無念をはらし、必ず犯人(ホシ)を挙げる...