画像の質感が普通のドラマっぽくなくて不思議な感じ。
映画を見てるみたいで、映像、音楽含めドラマ全体がおしゃれなつくりになっていて好き。
竹内結子が相変わらずかわいいしきれい!
明るい雰囲気でコメディチックでもあるけど、スキャンダル専門の弁護士なんてしんどくて危険な仕事だと思った。
画像の質感が普通のドラマっぽくなくて不思議な感じ。
映画を見てるみたいで、映像、音楽含めドラマ全体がおしゃれなつくりになっていて好き。
竹内結子が相変わらずかわいいしきれい!
明るい雰囲気でコメディチックでもあるけど、スキャンダル専門の弁護士なんてしんどくて危険な仕事だと思った。
主人公が前に住んでいた家の近所に住む男子高校生が相談に訪れます。
たばこを吸っていたことを見られ、所属する野球部が活動停止になるというのです。
状況を確認しようとするさなか、男子高校生は警察に逮捕されてしまいます。
マンションの管理人をつきとばして、殺した容疑だというのです。しかも証拠もあり、彼をみたという証言者もいます。
男子高校生の母親は主人公が引っ越してきた当初から仲良く付き合いをしていたのですが、主人公の夫が逮捕されたとたん、態度を変え、付き合わなくなった人でした。
高校生本人は犯行を否定しています。
圧倒的に不利な状況から、現場の再現を行い、裁判で証言を覆します。ま...
ぼんくら息子が悪いことを平然とできる人間だと理解した上で、今まで問題をたくさん揉み消してきたんだろうと視聴者でも想像できるのに
なぜ裕也の父親は自分の家で雇う人間をしっかり調べてないのか理解できなかった。
それに裕也自身も自分がやった犯罪は棚に上げて、殺人は犯してないから無罪にしろは頭がおかしいとしか言えない。
少しは可哀想と思ってもらえる演技でもしたらいいのに。
裁判中の態度を見ても、有珠田に罪を着せられたのは自業自得でしょと思ってしまった。
逆に有珠田と依子が罪を犯してしまったことがやりきれなかった。
黒川の無罪を勝ち取るのがメインのドラマでこんなにもスッキリ...
弥彦は家族愛に飢えていたように思いました。
しかし、弥彦が黙ってストックホルムに出発する日、母親や兄などの本心が見られたように感じました。
表面的には見えない家族愛がそこに見られたようで、とても温かい気持ちになりました。
汽車が出発した後の弥彦の様子がそれを印象付けていました。
いきなり先生が、生徒を人質に学校で立てこもり。毎日のミッションに答えなけれぱ1人づつ殺して行くってドラマで、その真相はまだ未解決。毎回の内容がドキドキハラハラさせられ、誰が犯人!お前かーてなりながらみてます。今の社会に言っておきたいドラマな気がします。
内容はとてもよかった。
主演が菅田将暉ということもあり、仮面ライダーWのオマージュを出すという仮面ライダーファンにはテンションが上がる場面があった。
だが、一部演出で一番重要な内容のところがミュートになる場面があり、最終回までに引っ張りたい!とう製作側の気持ちもわかるが、心にモヤモヤが残り、そこは不満だった。
最後の5分で2つ「えっ!?」と思う場面があった。
・ぶっきーが打たれたシーン
最後で誰かからぶっきーが打たれたときは「えっ!?」と本当に声に出して驚いた。「ここで死ぬのかな…」なんて思った。ま、予告ではベッドの上で起きてたからその考えはなくなったが。
・さくら黒幕説...
過保護に育てるとこうなるか…ということがよく分かった。
過保護なママがめちゃくちゃ鬱陶しい…
「ママが言うことに間違ったことあった?なかったよね?」
「かほこのことはママが決めてあげるから、そうしたほうがかほこもいいよね?」
…うぜぇぇぇぇえ!!
ちょっとずつ自立していき、反抗できるようになったカホコちゃん、偉かった。