大阪弁を女優さんや俳優さんが面白くしゃべっているところがとても楽しい。大阪弁にすると、まともな話まで面白く聞こえてくる感じがする。不思議だがそれが大阪弁の魅力である。
後妻業 第7話
4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.0
大阪弁を女優さんや俳優さんが面白くしゃべっているところがとても楽しい。大阪弁にすると、まともな話まで面白く聞こえてくる感じがする。不思議だがそれが大阪弁の魅力である。
今回の事件は複雑、
銀行員が変死体で発見、不可解な姿に違和感を感じる鬼塚
落語の噺家が事件のキーポイントに、
複雑怪奇な事件、その真相から判明した悲しくも切ないストーリー
毎回、昭和と平成の記憶を頼りに事件の真相究明する推理と謎解きは面白い
家を売るためにどんなことでも構わずに行う姿がかっこいい。シーズン2でサンチーにライバルが現れて前よりも無茶なことをたくさんしていて面白い。今回は、LGBTに関する話でLGBTに関して説明していた北川景子のセリフがすごくわかりやすくて、いいこと言うなと思った。
スーパー店長の三郷に一夜かぎりとラブホテルに連れ込まれそうになった屋代！しかし、万智を裏切れないとビンタされても堪えて逃げる屋代はやっぱり万智を愛してるんだなと思った！その出来事を白州から聞いた万智も誤解だったと分かると「手を繋ぎたい」と屋代に甘えるのは良かった！大きく手を振り二人で帰る姿を見て、やっぱり仲良し夫婦だな、屋代達は！そんなほのぼのした回だった！！
ある老人が密室で死亡しているのが発見
トイレでの自殺とみられていたその老人の死には謎があった
老人の自殺に疑問をもったひより、
今回もメゾンドポリスの力を借りて真相究明
老人の自殺とみられていた事件が、小学校のPTAを巻き込む不可解な事件と繋がっていく
一見コミカルなキャストだが謎解きは面白い
メゾンのおじさま達は清掃員のユニフォーム欲お似合いでした。高遠建設に潜入し、内部調査で、不正経理の証拠もえられ、あと一歩と言う所でだったのに！今度は反対にメゾンのめんばーに罠が仕掛けられてしまいました。残念！
過去の栄光にすがって生きていくようなところがある上野は性格的な部分で仕事も私生活も上手くいかず八方ふさがり状態に。これまでアタルに占いをしてもらい生き生きと仕事をするようになった神田・品川・目黒たちに勧められアタルに占ってもらうことに。自分を客観視した上野も自分の悪態などを反省し少しずつ丸くなり娘との関係も上向きになりつつありました。アタルちゃんの占いの時のＳキャラぶりが面白くて毎度ツボです。
錦戸亮の姉の事件が徐々に二転三転するなど展開が早くなっているので、見逃せないと感じてきた。
また、新木優子との関係もお互い意識しながらもなかなか発展しなかったが、最後はくっつくのか気になる。
行方不明になっていたユウを見つけることができたときはとても驚いてしまったところだった。
ユウが犯人なのではと疑われているときはどうか犯人ではないようにと望んでしまったシーンだった。
ユウが本当の家族を守るために嘘を付いていたと知ったときはとても感動した。
久しぶりに再会した家族の姿に涙なしでは見られなかったシーンでとても素敵だった。
叶が不仲になっていた面々と和解し、しかも特撮ヒーローの方も無事敵を倒して必殺剣を崖から捨てていたので、円満なよい終わり方だなと思いました。
叶が「自分も母親の好みを否定し続けていたんだな」と気づくことが、剣の放棄と重なるんですよね。