嵐の二宮和也さんが主役のドラマで、フリーターになってしまった二宮和也さんが、その息子がフリーターになった事で、心を痛め、鬱になってしまった母親演じる浅野温子さんの為に、仕事を頑張って家を買うストーリーになっています。こういうケースはあるかもしれないなと思いながら、このドラマを観ていた事を思い出します。感動するドラマです。
ファッションあり、恋愛ありのありがちなドラマかと思いきや違っていました。
「校閲者」を題材にしたドラマは初めてでしたが、タイトル通り「地味にスゴイ！！」そして面白い仕事で興味が湧きました。
が半面ミスが非常に怖い仕事です。
主人公河野悦子を石原さとみが演じたがこれがピッタリはまり役！毎回ファッションと行動を楽しませてもらいました。
はちゃめちゃだが根っからの「校閲者」でかっこいい。
校閲者になりたい人が増えるのではと思いました。
菅野美穂さんがママ役で出演するとのことで、気になって見始めた「砂の塔?知りすぎた隣人」。
もう見始めて後悔するほどの、ドロドロのオンパレード。ママカーストに幼児誘拐に盗聴やいじめ、家族の問題…。
でも、不思議と続きが気になって見てしまう。
唯一の癒しは体操教室のコーチの岩田剛典さん。爽やかな笑顔が良い！
最後はどんでん返しもあるけど展開が読めて、やっぱりなとも思った。
恋愛ものから一変して医者役にチャレンジしてるけど、
浅野忠信との共演もあり、見どころ満載だった。
恋人だった女性（竹内結子）から引き離すため、
キムタクを渡米させるという計画を立てた親友（浅野忠信）、
二人が結婚して家族を持つのだけれど、
帰国後の三角関係が何とも不穏な空気出ていたっけ。
それでも彼女を救うため、
難しいオペに立ち向かう二人の姿には感動です！
実家は寿司屋で、
腕のいい父親の握る寿司は美味そう！
原作がだいぶ前の漫画で80年代が舞台です。ツッパリが全盛期だった時代です。一話で三橋と伊藤が美容院で運命の出会いをして不良ヘアスタイルにするのが始まりです。
今までフツーだった二人がヤンキーにあこがれて本当に学校を締めるヤンキーになってしまった。紅高の今井との絡みが面白いです。今井は愛されるべきキャラクターですね。
開久との絡みや担任の金八先生？やスケ番の京子ちゃんや風紀委員の理子ちゃんとそのお父さんや三橋のご両親などいろいろ絡みが面白いです。賀来賢人はアドリブがうまいですね。
ちょっとやりすぎ感もあるけど。ムロツヨシも。一回ぽっきり型の話が多いのでハラハラして見ること...
主演の戸田恵梨香、ムロツヨシが大好きで始まる前から楽しみにしていたドラマの一つでした。
若年性アルツハイマーに関するドラマだったので、
展開もどんどん暗い感じで進んでいくのかなと思っていたのですが、
とにかく戸田演じる尚、ムロ演じる真司の掛け合いが面白い！！
こんな夫婦になりたいと思わせてくれるような理想の夫婦像です。
残り2話尚の病気の進行、真司の作家業の行く末、家族としての2人見所満載なこのドラマを最後まで楽しみたいと思います。
春樹と真璃子がキスをした。
えー、そんな事あるのと思う。だって春樹は娘の婚約者だよね。
春樹と美咲が契約結婚をしようとしていたとしても、娘の婚約者とキスって、無い無い。
驚きの連続です。
晶と恒星がくっつくとの展開に期待しているのだが、ラブかもしれないストーリーとのことでなかなか晶と恒星がくっつくという展開に至らない。いつになれば晶と恒星はくっつくか、それとも晶はやはり京谷とよりを戻してしまうか、何もかも吹っ切れたから一人で生きていくかどうか、どのような展開になるかどうかが全く読めないので終始ワクワクしながら視聴しているのが楽しい。
