テーマがとても衝撃的だった。キャストも良かったし、はまってしまう内容でした。深田恭子さんが、とても可愛いらしかった。彼女の体当たり的な演技をみて、このドラマの後から、彼女への印象が変わりました。衝撃的な題材でしたが、情勢に合っていたし、身近でもありえる出来事であると感じました。ラストは、悲しくて涙が止まりませんでした。見ているほうが、このタイトルどおりの気持ちになりました。
テーマがとても衝撃的だった。キャストも良かったし、はまってしまう内容でした。深田恭子さんが、とても可愛いらしかった。彼女の体当たり的な演技をみて、このドラマの後から、彼女への印象が変わりました。衝撃的な題材でしたが、情勢に合っていたし、身近でもありえる出来事であると感じました。ラストは、悲しくて涙が止まりませんでした。見ているほうが、このタイトルどおりの気持ちになりました。
武田鉄矢さん演じる冴えない会社員・達郎が、オーケストラのチェリストである浅野温子さん演じる薫に恋をして、猛アタックするんだけど、まったく似合っていない。
ビジュアルはもちろん、環境も、性格も全く共通点がない。
まさに、“美女と野獣”。
しかも、薫は亡くなった恋人を引きずっていると言うからたちが悪い。
達郎が、今で言うストーカーのような行動までして、しつこくアタックするので驚いた。
だけど、見ているうちにその誠実さにグッときて、最後には応援しちゃうから不思議。
良かったのは、達郎が薫プロポーズしたシーン。
指輪の代わりに道端に落ちていたナットでプロポーズ!
なんとかして指輪...
両親を殺害した犯人を探す兄妹たちというシリアスな物語なのですが、それをジャニーズの二宮くんと錦戸くんが演じていてびっくりです。
俳優顔負けの演技を毎週見られて圧巻でした。
もちろんそれを支える大御所の俳優さんたちがいてこそですが、全員がクオリティの高い演技をしているドラマはなかなかありません。
東野圭吾原作とあってどんなラストが待っているかドキドキでしたが、予想を上回る衝撃の結末でした。見る価値大いにありです。
学園もののドラマが好きなのでごくせんシリーズは全て見ていましたが、その中でも「ごくせん2」が一番好きでした。赤西くんと亀梨くんのコンビがとても華があり、ごくせんシリーズの中でも特に人気があったのはないかと思います。物語としては、不良生徒が喧嘩をしてやられているところにヤンクミが登場して相手をやっつけるという茶番ですが、そんな茶番ドラマでもあんなに人気があったのは、キャストがよかったからなのではないかと思います。ごくせんはジャニーズを起用することが多いのでジャニーズに目を取られがちですが、よくよく見ると今では大人気の小栗旬なども出ているので、再度見返しても面白いなと思います。
イケメンさんに兄弟と一緒に暮らすことになり、その中に好きな人がいて振り向いてもらいたくて頑張る姿にキュンキュンした。夏向の美咲に対する態度はすごく冷たかったけど、一緒に仕事をしているうちに少しずつ仲良くなりだしていき、少しずつ素直になっていく感じがよかった。
気持ちがほんわり暖かくなるような素敵なドラマです。エンディングの逃げはじダンスもいいですよね。新垣結衣さんばかり注目されがちですが、ミュージシャンだとばかり思っていた星野源が、演技もできるエンターテイナーだと知りますます好きになりました。一見の価値ありです。こんな形の愛もありだなと思える素敵なドラマです。
初めのシリーズからずっとみてたけど、今回のは本当にハラハラした!!!
最終回に近づくにつれてあれ!あれ!どーなっちゃうの?って次が気になって仕方なかったよ!!!
登場する人物の成長も初めから見てたからすごい伝わるし子供の成長を見てるみたいで不思議な気持ちだった!!
深く考えるとバカバカしいので単純に「バカバカしさ」を楽しんでいる。昔でいう「不良」たちなのだが暴力シーンがきつくないのでいいなと思っていたのだが、今回は喧嘩のシーンが多くややつまらなかった。教師と武道師範の二人(役者名はパス)がつまらない。主人公の母親役が結構面白いと何時も出てくるのを楽しみにしている。