最終話
妹の涼香(佐藤栞里)の命を救えなかったことで自分を責める喜多見(鈴木亮平)。
喜多見が紛争地域に行った際にたまたまテロリストのツバキ(城田優)を
助けてしまった過去まで自身で責める始末。
メンバーたちに「MERは解散すべきだと思います」と伝えて
自宅に引きこもってしまいます。
ここで登場したのが元妻の高輪(仲里依紗)。
喜多見のもとにやってきて説得しはじめます。
テロ被害の現場で治療にあたるメンバーたちのマイクのやりとりを聞かせて説得。これは心がゆさぶられましたね。
そのときに今まで喜多見のそばで頑張ってきたMERメンバーたちがひとり
ひとりが命懸けで頑張る姿、成長...
最終話
妹の涼香(佐藤栞里)の命を救えなかったことで自分を責める喜多見(鈴木亮平)。
喜多見が紛争地域に行った際にたまたまテロリストのツバキ(城田優)を
助けてしまった過去まで自身で責める始末。
メンバーたちに「MERは解散すべきだと思います」と伝えて
自宅に引きこもってしまいます。
ここで登場したのが元妻の高輪(仲里依紗)。
喜多見のもとにやってきて説得しはじめます。
テロ被害の現場で治療にあたるメンバーたちのマイクのやりとりを聞かせて説得。これは心がゆさぶられましたね。
そのときに今まで喜多見のそばで頑張ってきたMERメンバーたちがひとり
ひとりが命懸けで頑張る姿、成長する姿を映した映像が流れて。。
今まで喜多見がやってきたことが間違ってなかったと思わせるシーン。
この時点で21時51分。自宅でモヤモヤしてる喜多見。
このままウジウジしたまま終わるわけないよね!と思った瞬間、
音羽(賀来賢人)の大ピンチシーンに颯爽と現れるヒーロー喜多見!!
そして、銃で撃たれて瀕死状態になってしまった
妹の仇であるツバキをまた救ってしまうという。。
「目の前の命を救う」を全うした喜多見。そしてTOKYOMER。
100%、らしいラストでした!