5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
TOKYO MER〜走る緊急救命室〜 第11話
第11話
ストーリーの4分の3ほど喜多見(鈴木亮平)が妹の涼香(佐藤栞里)の死にショックを受け、自分を責めて落ち込んでいた最終話。
大きくストーリーを動かした立役者は白金厚労省大臣(渡辺真起子)でしょう!
医系技官としてのポテンシャルを活かしまくり、
天沼(桂文珍)を見限ってMERを正式に認可。赤塚(石田ゆり子)に必要な心臓手術の認可が下りるように手を回し、医療機関にテロ被害者の受け入れを要請、近郊都道府県にも医療チームの応援要請を出し…。
目の前の命を救うために、どんなことをすればよいのか。
その判断力、決断力は目を見張るものがありました。
音羽(賀来賢人)と協力して、よりよ...