4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
TOKYO MER〜走る緊急救命室〜 第11話
最終話
妹の涼香(佐藤栞里)の命を救えなかったことで自分を責める喜多見(鈴木亮平)。
喜多見が紛争地域に行った際にたまたまテロリストのツバキ(城田優)を
助けてしまった過去まで自身で責める始末。
メンバーたちに「MERは解散すべきだと思います」と伝えて
自宅に引きこもってしまいます。
ここで登場したのが元妻の高輪(仲里依紗)。
喜多見のもとにやってきて説得しはじめます。
テロ被害の現場で治療にあたるメンバーたちのマイクのやりとりを聞かせて説得。これは心がゆさぶられましたね。
そのときに今まで喜多見のそばで頑張ってきたMERメンバーたちがひとり
ひとりが命懸けで頑張る姿、成長...