志田さくら演じる、戸田恵梨香 のミステリアスで妖艶な演技に魅了された第2話。
意外と寿三郎(西田敏行)にさらっと自分が騙していた事を白状していたのがむしろ良かった。
その後、直ぐに謝ってたし、決して完全な悪ではないと感じました。
こういう、戸田恵梨香 の役はなかなか見れなかったので嬉しくは感じました。
最後、寿三郎(西田敏行)が倒れていましたが、再び、さくらが介護士として戻ってくるのかな。
期待したいです。
今回も、クドカン らしい、笑いと少し、ホロっとする感じが良かった。
志田さくら演じる、戸田恵梨香 のミステリアスで妖艶な演技に魅了された第2話。
意外と寿三郎(西田敏行)にさらっと自分が騙していた事を白状していたのがむしろ良かった。
その後、直ぐに謝ってたし、決して完全な悪ではないと感じました。
こういう、戸田恵梨香 の役はなかなか見れなかったので嬉しくは感じました。
最後、寿三郎(西田敏行)が倒れていましたが、再び、さくらが介護士として戻ってくるのかな。
期待したいです。
今回も、クドカン らしい、笑いと少し、ホロっとする感じが良かった。
2話のラストは、とても胸が苦しくなってしまったなー。まあ、また自分に引き寄せた感想になってしまうんだけれども。
親のために生きる!と決めた主人公が介護をし、寄り添っていくわけだけれど、古巣のプロレス団体で欠員が出てしまったので急遽試合に覆面レスラーとして参加することに。このときマスクマンだった寿一の表情を見ることはできなかったけど、間違いなく笑っていて、そしてプロレスを楽しんでいたと思う。そして、そんなときに限って寿三郎が転倒……。
親のために時間を使い、親と向き合い、残された時間を親のために生きようと決めていても、ほんの少し“自分の衝動”が抑えられない瞬間が訪れて、それによってメチ...
いや〜〜
2話であっさり、さくらちゃんカミングアウト。
でも
「キャハハ!そうよ!愛情なんかないわよ!でもそれの何が悪いの!?」
(↑ただの妄想)
みたいな、ダサい悪女描写とかじゃなくって
なんだか潔さすらも感じる展開で
!!!
という気持ちに!
(クドカン愛してるぜー!)
さくらちゃんの正体は一体?!
で長々引っ張らない。
そこがまたいい。
ハリウッド映画や海外ドラマのようだ。
ものごとの「その先」が描かれる。
楽しみだな〜。
きっとさくらちゃんもミヤマ家の家族の一員となっていくんだろうな。
家族は血の繋がりだけじゃないし
このドラマならなおさら色々な家族の形がありそうで。
...