遂に瑠東監督が本気を出してきた。
前回も瑠東回で、らしい笑いどころが山盛りだけどぐるぐるカメラワーク少なめだな、と思ってたら今回はその分も？と思うくらいぐるぐるがいっぱい。
冒頭の橋本じゅんさんの演技、可笑しすぎて笑うのを忘れて見入ったんだけど、あそこまで吹っ切れさせられるのは現場の雰囲気が良いんだろうなぁ。
龍をめぐる周りの勝手な勘違いで進んでいくいつものストーリーに加えて、美久と龍の馴れ初めにまで大いなる勘違いがあったりして二重三重の面白さだった。
虎vs龍、雅vs組長、姐さんvs組長等、いろんな掛け合いの面白さがあるけど、今回は田中さんvs組長が最高だったな。
“界面活性剤...
いや〜今回も面白かった！
龍さん、車に吹っ飛ばされても病院行かないし💦
（注射嫌いって理由よ…！）
車運転してたのはりんごちゃんだしｗ
（ものまねも見られてよかったｗ）
それにしても、MEGUMIさん婦人会会長で
物怖じしないのはわかるけど
ヤクザの親分に対等に渡り合うトコとか…大好き！
そして雲雀さんは、画面に出てくるだけで
何かしてくれる…って期待感が出てくるの凄いｗ
だけど、終盤でもうひとり極妻感出てる人イタｗｗ
あと、龍と虎二郎の言い合いが、子供の喧嘩っぽくて
そのうち「え〜それ言ったの何時何分何秒ですかぁー！」とか
言い出しそうで吹きましたｗ
過去を思い出すシーンで、原作...
美久と龍の出会いが描かれた5話。ちょっとしたすれ違いから始まったような出会いではありましたが、ズレた振り子が少しずつピッタリ同じ軌道を描くようになったストーリーで、なかなかよくできているなと感心。
そんな出会いのストーリーを描く中にも、ちゃんといつも通りの振り切ったギャグシーンもたっぷりあって、1時間かけてときどき笑ってほっこりできました。日曜の夜にちょうどいい、よくできた内容だったのではないでしょうか。
いつも笑ってしまうのは、雅と江口会長のやり取り。どこまでが台本なのか、どこからアドリブなのか、本当にわからない絶妙さに毎回笑えます。
それにしても龍が冒頭からやっぱり不死身でよかっ...
第5話。
龍（玉木宏）と美久（川口春奈）の馴れ初め、向日葵（白鳥玉季）の父親や誕生までの秘話が描かれました。
ファミレス店員（意外！）だった美久と客だった龍。
ふたりが店員と客の関係から「勘違い」が重なり結婚へと発展。なんともふたりらしいエピソードにほっこりしました。
映画のワンシーンのような豪雨の中での龍から美久へのプロポーズも美しかったですね。雨降り過ぎてて笑いましたけど（笑）
今回の見どころは川口春奈さんのビジュアル。
いつもはキャリアウーマン風なスーツ姿が多い美久ですが、
ファミレス店員の衣装や可憐な白無垢姿を披露。
キレイ・かわいいを通り越している美久の白無垢姿。...
