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あのコの夢を見たんです。 1話〜12話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、あのコの夢を見たんです。が見られる動画配信サイトの情報を掲載。 あのコの夢を見たんです。の口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

あのコの夢を見たんです。

2.8
(27件の口コミ)
出演者 3.7
ストーリー 3.4
演技 3.7
映像 3.5
(27件の口コミ)
テレビ東京系
初回: 2020年10月02日
最終回: 2020年12月18日
テレビ東京系 金 00:12-00:52
初回: 2020年10月02日
最終回: 2020年12月18日
テレビ東京系 金 00:12-00:52

最新口コミ

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
あのコの夢を見たんです。
特別編も含んで、全12話で放送された、あのコの夢を見たんです。 正直、回によっては、出来が酷い回もあったりイマイチな回もあったが、全体的な総括的には、ゲスト女優のキャスティングを上手く、原作者の 山里亮太 が料理していました。 個人的にはベスト3を言うなら、1位は、第3話の 森七菜 回、2位は、第6話の 山本舞香 回、第3位は、最終回の 橋本愛 回です。 特に、第3話の 森七菜 回は、何度見ても彼女の1番の適役と思うぐらい素晴らしい内容で、一生記憶に残る回でした。 神作!! 全12話を通して、山里亮太 を妄想の中でのストーリーで色々な役柄を演じきった、仲野太賀 には拍手!! ...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
あのコの夢を見たんです。 第2話
素直に、芳根京子 の魅力満載の回であったと思います。 勇者ヨシヒコ のパロディー要素が強かったのですが、独自展開も出していたので食い入るように見れました。 ラスト、芳根京子 を金儲けの道具に使おうとしてた勇者パーティーの3人が逮捕されてすっきりしました。 ただ、仲野太賀 は今回は前回と違い、嫌味な役を演じていましたが、演技の上手さはさすがでした。 魔王を封印の玉に封じ込めて世界を救った、勇者ヨシネ。 世界を救って脚光を浴びたとしても、最後も天狗にならず、看護師の道を志すという終わり方が本人らしい感じで良かったです。 後、途中、情熱大陸 や、可愛いすぎる勇者とか、ネタが満載な所...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
あのコの夢を見たんです。 第12話
最終回がまさか今まで、山里亮太 が描いてた妄想ノートをテーマにした展開で終わるというのが上手いなと感じました。 最初は、クラスのマドンナだと思った、橋本愛 も山里の中の妄想で実は、地味で弱虫だったとは上手いな。 クラスメイトで行われる妄想の中の演劇と現実の学校の中で起きる出来事が交互に進んでいくのが面白いと感じました。 兎に角、橋本愛 にキュンキュンしましたし良かったです。 彼女に合っていた役柄だったと感じます。 個人的には、今まで観てきた中でベスト3に入ると感じました。 結末も山里が、最後はしずちゃんに電話しようとしたら着信拒否させられるというオチが面白く、まさしく原作者の...
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1.5
出演者 1.5
ストーリー 1.5
演技 1.5
映像 1.5
あのコの夢を見たんです。 第11話

あまりにもしっちゃかめっちゃかな回でこれは、正直、池田エライザ を今回の作品に抜擢した意味があったのか謎に感じました。

個人的に今までの回では1番酷い回でした。

同じ闇を扱うドラマでも、バベル九朔 の方が良かったな。

そう感じます。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
あのコの夢を見たんです。 第10話

鞘師里保 の演技が決して凄く上手いという事はではないが、彼女の素で演じてる感がむしろ透明感を増して、個人的には今まで見てきた回の中で3本の指に入る回でした。

けっこう良かったです。

鞘師とお弁当を食べる幸せそうな山里が良かった。

満を持して登場した、松本若菜 が山里の恋人役になるとは!!

しかもその子供が、鞘師里保 というサプライズ。

こういう形で終わったのも良かった。

しかし元 モー娘 なだけあって優雅に軽やかに踊る 鞘師里保 のダンスは綺麗で魅了された。

今回は、素朴な、仲野太賀 の演技も良かったな。

今まで以上に役に染まってる感じがしました。

小説家という役柄はま...

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2.5
出演者 2.5
ストーリー 2.5
演技 2.5
映像 2.5
あのコの夢を見たんです。 第9話

ゲストヒロインとして、滝沢カレン を迎えての原作者の 山里亮太 と彼女の対談形式で行われた、特別編。

正直、欲を言えば、主演の 仲野太賀 を入れて3人の対談で観たかったのが本音だがドラマの裏側を聞けて良かったのは確かです。

滝沢カレン と 山里亮太 が考えた、上白石萌音 回を模索しての会議は面白かった。

「なまり刑事」、シーズン2があったらお願いしたい。

さて残り3話だが、次回は、鞘師里保 回だが、普段、ドラマで彼女の演技を見ないんでどうなるか期待。

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4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.5
あのコの夢を見たんです。 第12話

はああ、ドラマのタイトルがここに来て回収されるとは。

仲野太賀は相変わらず、リアル世界でも過去回想でも妄想内でも、全部しっかり山ちゃんっぽさを醸し出してくれていてすばらしかったんだけど、今回の橋本愛ちゃんもそりゃもうすばらしかった。
学校一のマドンナ愛ちゃんと、現実の愛ちゃんとで表情というか顔つきと出てるオーラが全然違うんだもん。俳優さんなんだから当たり前ともいえるんだけど、この短時間の中で同一人物なのに全然違う人、というのを見せつけられるとやっぱすげーなーと思ってしまうわ。

そんな感じでちょっと心にグッとくるストーリーになった最終回ながら、オチはちゃんと「山ちゃん」でこれまたよかっ...

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2.5
出演者 2.5
ストーリー 2.5
演技 2.5
映像 2.5
あのコの夢を見たんです。 第8話

正直、他の回に比べると、しっちゃかめっちゃかな感じがしてイマイチはまれなかった今回。

最後の、半沢直樹 のメインテーマが流れた時、自分は違うドラマを見てるのかと思う錯覚に陥りました。

正直、嫉妬の意味合いが読み取れなかった。

確かに爆笑はして楽しめたのですが、他の回に比べると、ゲスト女優の扱い方が、いまいちだった感じはした。

ただ、白石聖、仲野太賀 の熱演は流石だと感じました。

次回は、特別回。

正直、あまり期待してない。

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4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 4.5
あのコの夢を見たんです。 第11話
これまで感心したりフフフと笑えたりしてたこのドラマ、今回はラストで心の底から「バ~~~~カ!www」とツッコんでしまったw 尺の都合とか、あえてとかなのはわかるけど、広げた風呂敷をまったくたためなくなってしまった中学生の創作小説みたいで笑える。 そして今週もヒロインの池田エライザちゃんはもちろんなんだけど、やっぱり仲野太賀が大変によかった。あの白い世界でのアレ、堂々とするときと情けなくなるときのギャップもよかったし、喫茶店での前後枠の微妙な表情もいい。迷惑してるし全然嬉しくないけど相手をむげにはできない、芸人さんっぽさがほんとによく出てる。 そして無礼千万なおっさんの無礼具合も絶妙wあ...
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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
あのコの夢を見たんです。 第7話

闇4が、サッカー部の全国優勝を邪魔しようとしてたら実は最後は、4人共助けていたというオチが面白かった。

サッカー部のマネージャー役の 大友花恋 のキラキラ感が良かったですが山里にサッカーボールのお守りをあげるシーンにはキュンとした。

4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.5
あのコの夢を見たんです。 第10話

前回のスペシャルでドラマのために書き下ろしたと言っていた鞘師さんの回。アイドルあまり知らないのでお名前とダンスがなんかすげえということしか存じ上げなかったのだけど、非常に彼女が持つさわやかさみたいなものを活かした作りになっていたな~と思う。

妄想ドラマもほわっとする感じ、そして大好きな松本若菜さままで登場してうれしい!あとなにげに、最初に飛び降りようとしていたところの全景があとで映ったらめちゃくちゃ低くて、そこから降りても楽になれないどころか絶対中途半端に苦しんでたよ!と思って、そういうとこにも山ちゃんっぽさ(のイメージ)が現れてておもしろかった。

でも今回いちばんのツボだったのは喫...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
あのコの夢を見たんです。 第6話
3話以来の久々の傑作回だと感じた 山本舞香 回の第6話。 山里役の 仲野太賀 と彼女が闘ってるのを見ると、劇場版の 今日から俺は! を思い出しますが、徐々に放課後、山里と、デートを懸けて闘う度、2人の距離感が縮まって最終的に、鬼瓦(関口メンディー)との闘いで山里(仲野太賀)が男を見せたのがきっかけで、山本舞香 が山里と付き合う事になったラストに終わるまでの描写が丁寧で良かったです。 山本舞香 のアクションシーンが目立つ中で彼女が一瞬見せる、カワ(・∀・)イイ!!仕草が最高で本当、役にはまってるなと感じました。 空手家一筋で友達がいないというキャラクター像も、ますます、魅力的に感じま...
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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
あのコの夢を見たんです。 第9話

今回はドラマ本編じゃなくて、原作者の山ちゃんを迎えての特別編。どんな風に短編を書いてたのかとか、奥様との話とかも聞けておもしろかったけど、個人的にはやっぱり山里亮太を演じる仲野太賀を、山ちゃん本人がどう思ってるのかをひと言でも聞いてみたかったなー。
でもこの特別編があって、世間的にはやっぱり山里亮太という人の作り出す妄想世界と、それに出てくるヒロインが圧倒的に注目されてるんだなということがわかりました。

…いやでもやっぱり、毎週「山里亮太」なのに毎週違う役どころを演じきってる仲野太賀はすごいよ…(小声)。

残り3話の映像もちらっと見られたので、残りも楽しみ。ヒロインもだいぶ豪華だし。...

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3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
あのコの夢を見たんです。 第5話

今回は、大原櫻子 回。

前半は、ほとんど出番がなく、このままで終わるのかと思ったら後半から、山里(仲野太賀)に風船ガムに例えて助言するヒロインっぷりがやっと出てきて、じわじわと面白くなりました。

ラスト、飛んでいった赤い風船を見た瞬間、消えてしまった、大原櫻子。

なんとも不思議な回でしたが、彼女がひたすら風船ガムを膨らませるシーンは癒されたな。

佐久間(柳俊太郎)を庇った山里には素直に感動しました。

4.0
出演者 4.5
ストーリー 3.5
演技 4.5
映像 4.0
あのコの夢を見たんです。 第8話
毎回のように書いてるけど、ほんと仲野太賀の山ちゃんっぷりがすごい。 特に今回のテーマが「嫉妬」だったもんで、喫茶店のリアル山ちゃんも妄想世界の山ちゃんも、要所要所で山ちゃん本人に見えるところがほんとにすごい。 表情とか間とか、かなり研究されてるんではないだろうか。すばらしい役者だ、仲野太賀。 今回のヒロイン白石聖さんは「恐怖新聞」での頑張りも記憶に新しいけど、恐怖新聞の白石聖といえばあのブサイク走りのインパクトが強すぎて、前回の予告で走り出しそうなシーンがあったからハラハラしてしまったんだけど(余計なお世話)、その辺うまくブサイク走りにはなってなかったのでちょっと安心した。 なんだろう...
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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
あのコの夢を見たんです。 第4話

飯豊まりえ 回だった今回。

どことなく、世にも奇妙な物語 風味も感じさせる感じでしたが、最後は、バッドエンドではなく、ハッピーエンド風味に終わって良かったかも。

人生を何回もやり直せるスイッチが実際あったらあなたならどうする?という問いかけに感じた回でもありましたが自分だったら、どうしてたかなと自問自答してしまいます。

この主人公のまりえにとっては、スイッチを使いすぎだったかもしれませんが、徐々に考え直す展開になったのも良かった。

劇中で、飯豊まりえ が実際にモデルになる姿もありましたが、まんま、本人だなと思い、そこはさすが、本業の彼女らしく毅然とした佇まいになっていて良かったで...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
あのコの夢を見たんです。 第7話
どれもこれもおもしろいんだけど、学園モノでは今回の7話が今のところいちばん好きかもしれない。どこかで見たような面影を感じる闇4の面々…私も学生時代はおおむね陰キャだったんでね、ああいう気持ちもわかってしまうのよ!だからといって嫌がらせとかはしなかったけど…。 自分たちを高めるんじゃなくて、ひたすら相手を下げて(時には自分たちの仲間さえも)自分たちの溜飲を下げるっていうやり方が、まさに「闇」のネーミングにふさわしいので、笑えないけど笑ってしまった。そして闇4を演じた仲野太賀以下のメンツもすばらしい。 同時期で放送中の「恋あた」の仲野太賀は、あんなにさわやか好青年なのに、こっちに来るとほ...
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4.5
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 4.0
あのコの夢を見たんです。 第6話
毎週お楽しみの週替わり仲野太賀タイム! 今週はへなちょこ日和見高校生の太賀山ちゃんが見もの。たぶん運動神経もよさそうだし、ちゃんとしたアクションの手合わせもできるんだろうけど、その辺ちゃんとへなちょこっぽい動きを見せてくれていてニコニコしちゃう。ぶっ飛ばされたときの顔もよかった。 電気のヒモボクシングまではあるある~って思ったけど、洋服掛けを木人にしたところで思わず吹いたわ。 細やかな演技も楽しかったけど、今回はアクションが多くてそっちにも注目。へなちょこ太賀山ちゃんに対し、メンディーの重そうなヒザやらパンチやら!あんなの食らったらたまったもんじゃねーな!と見ていてハラハラするほど、ち...
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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
あのコの夢を見たんです。 第3話
第1話が大変面白かった『あのコの夢を見たんです。』第3話が神回と聞いて、観てみた。このドラマは南海キャンディーズの山里亮太さんが原作で、主演が仲野太賀さん。毎エピソードヒロインが変わり、監督も女性クリエイターをそろえている。 第3話のヒロインは、森七菜さん。太賀さんとは、『この恋あたためますか』でも共演している。今回のお話は、クラスで「透明人間」扱いされているヤマ(太賀さん)が、「モテたい」という幼馴染の七菜(森さん)の願いに付き合う、というお話。 「悲劇のヒロインになります」と宣言した七菜は、呪われようとヤマを深夜の学校に引っ張って言ったり、風邪をひこうとかき氷を大量に食べたり……...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
あのコの夢を見たんです。 第5話

週替わりの女優以上に、これは週替わりでいろんな山里亮太を演じる仲野太賀のドラマだ!と思ってるんですが、これは現時点で一番ソレに近い出来の回だ!
今までは実在する同級生や大学生、職場の女の子とかで週替わりヒロインがメインだったけど、今回ストーリーの主役は仲野太賀演じる山ちゃん側。しかもストーリーに大きく関わる人物もヒロイン女優とは別の俳優さんで。それがまたよかった。
ストーリーも画作りも、なんか短編映画みたい。この5話の妄想だけでもなんかの賞狙えるんじゃないの、という感じ。大原櫻子ちゃんのキャラもまさしく当て書きという言葉がピッタリくる感じでよかったな。

ご本人はどう感じてるかわかりませ...

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4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.0
あのコの夢を見たんです。 第4話

飯豊まりえちゃんは特撮出身でもあるのでどうしてもひいきしちゃう。あの、オーラがあるようでなさそうな普通っぽい感じ、好きだな。陳腐な表現だけど、私が好きな透明感。
お話も今まで以上にSF(すこし不思議)チックで、そのままマンガにしても面白そうな感じだった。モデルしてガチガチの笑顔でう~ん…て言われてたところと、リセットして10回目の笑顔が全然違うところ、いやーいい女優さんになったね…て勝手におばあちゃん目線になってニンマリ。

今回の仲野太賀くんはちょっと出番少なめだったけど、それでもはしばしに感じる山ちゃん感よ。そしてあの喫茶店はあの感じで経営は大丈夫なのだろうかwそれともあのクソ接客が...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
あのコの夢を見たんです。 第3話
フォロワーさんにお勧めされ、今回は、早々と見ましたがこれは、かなり良かった!! 後半、山里(仲野太賀)と七菜(森七菜)の距離が縮んだのも良かったですし、同級生にいびられる山里を庇った七菜にキュンキュンしました。 悲劇のヒロインを強調する七菜が、そのプロジェクトリーダーに山里を指名した流れから、最後は、山里(仲野太賀)にとって七菜(森七菜)が、かけがえのない人になっていく丁寧な描写も良かったです。 間違いなく、森七菜 が演じた今までの役柄の中で1番と素直に感じたかも。 とにかく30分間、彼女を良い形でフューチャーした脚本家さんに拍手。 今作品、これからまだ出来が更新されてくとは思...
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4.5
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 4.5
映像 4.0
あのコの夢を見たんです。 第3話
1話を見て、これは週替わりヒロインを楽しむドラマなんだな、と思ったんですけど、違うわコレ。これは週替わりでいろんな役どころの山ちゃんを演じる仲野太賀を楽しむドラマだ。 今回も現実世界のひがみ屋山ちゃんと、妄想世界の引っ込み思案な透明人間高校生山ちゃんをしっかり演じてて、山ちゃんなのに妄想世界ではちゃんと男子高校生に見えるからすごい。ヒロインたちがかわいいのはもちろんだけど、これは間違いなく仲野太賀を味わうドラマだ。 …ところで、昔から今回みたいな「明るく元気で話を聞いてないタイプの幼なじみ女子」が苦手なんですけども、世の諸兄たちはこういう女子との恋愛とか淡い恋とか、やっぱり憧れを抱く...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.5
あのコの夢を見たんです。 第2話
芳根京子ちゃん、同じ枠のコタキ兄弟ですっかり好きになったんだけど、今回もごく普通の空気をまとった女の子をうまく演じてくれてたなー。それでいて、序盤と最後では顔つきも空気感も全然違う。同じ人物なのは間違いないのに。いい女優さんだわ。 1話に引き続き、仲野太賀くんも大変によかった…。現実の山ちゃんと、妄想内の山ちゃん(50代)と、ちゃんとそれぞれの山ちゃんに見えつつきちんとフィクションしてるのがすっごくいい。 しかしテレ東とファンタジーというと、どうしてもアレを思い出してしまうわけで…しかも今回もドラクエっぽいぞ…と思ってたら本当に出てきてしまったうえに、本物のマーチまで使われててうっか...
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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
あのコの夢を見たんです。 第1話
仲野太賀さんの活躍が目覚ましい。 もともと演技力が抜群の方だけども、『ゆとりですがなにか』辺りからどんどん独自のゾーンを開拓していってる感がある。 そんな彼が、南海キャンディーズの山里亮太さんを演じるという。き、気になる……。ということでドラマ『あのコの夢を見たんです。』第一話を観た。山里さんの短編妄想小説集を映像化したものだ。 冒頭、いきなり赤いメガネを身につけた太賀さんが登場。山ちゃんだ!という感動がある。ルックだけでなく、雰囲気等々、寄せていて面白い。 ちなみに本作は、毎回多彩な女優×女性監督のコラボが楽しめる構造になっていて、キャストはこんな感じ。 中条あやみ 芳根京子...
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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
あのコの夢を見たんです。 第1話
ドラマ25 で放送されていた、自分が今年傑作として評価している、捨ててよ安達さん とコンセプトが似てるかなと思ったが明らかに違う作品であるとは感じました。 とにかく、初回は、中条あやみ が可愛かった。 これに尽きるな。 思ったよりも演技が上手かった印象はあるな。 正直、白衣の戦士 の悪い印象があったんですがそれはなくなったな。 彼女が、振られるというテーマが可哀そうであったのですが、それがむしろ愛らしく感じて良かったです。 次回以降も女優陣をどう、山ちゃんの妄想劇場で料理するのか期待したいです。 しかし、ストーリーテラーと妄想劇場の中の 山里亮太 の演技の切り替えが上手かっ...
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3.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 3.5
映像 3.0
あのコの夢を見たんです。 第1話
仲野太賀くんはほんとうにいい俳優さんになったなー。「いだてん」での演技で度肝を抜かれたんですが、今回も山里亮太という実在の人物を、いい具合にフィクションとして落とし込んでて感心。 ストーリー自体はいわゆる「非モテの妄想」が炸裂しててベタといえばベタだけれども、この作品は誰もが妄想しそうなシチュエーションを話題の美女たちに演じてもらう、というコンセプトなんだろうと思うので、それはそれでいいんだろう。 原作を知らないのでどこまでどう原作に沿ってるかはわかりませんが、軽く見られる深夜ドラマとしてはちょうどいいのでは。 中条あやみちゃんのかわいさは相変わらずだけど、だいぶん細かい演技ができる...
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