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麒麟がくる 1話〜44話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、麒麟がくるが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 麒麟がくるの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。
3.9
(147件の口コミ)
出演者 4.3
ストーリー 4.1
演技 4.3
映像 4.3
(147件の口コミ)
NHK総合
初回: 2020年01月19日
最終回: 2021年02月07日
NHK総合 日 20:00-20:45
初回: 2020年01月19日
最終回: 2021年02月07日
NHK総合 日 20:00-20:45

36話のあらすじ

三条西実澄(石橋蓮司)の力を借り、明智光秀(長谷川博己)は帝(坂東玉三郎)と言葉を交わすことができた。その頃、足利義昭(滝藤賢一)は織田信長(染谷将太)を押し出して松永久秀(吉田鋼太郎)を鎮圧していた。しかし、木下藤吉郎(佐々木蔵之介)は今は松永と戦うべきではないと光秀を批判する。

麒麟がくるが見られる動画配信サイト

最新口コミ

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
麒麟がくる 第36話

駒ちゃんパートは今後一切、評価とは切り離していきたいと思います。

兎に角、今回は、今までの中で個人的に1番良かった。

滝藤賢一 と 染谷将太 の迫真の演技に魅入ってしまいました。

十兵衛(長谷川博己)のラストの涙の演技も印象的だったな。

シリアスなシーンが多い中で、十兵衛と煕子(木村文乃)の2人のシーンに癒されて和みました。

さて、次回以降、公方様と信長の対立が激化するのは必至!!

今まで以上に見逃せなくなりそう。

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
麒麟がくる 第36話
今回は光秀のいろいろな1対1のシーンが印象的でした。光秀と信長、光秀と佐久間信盛、光秀と熙子、そして光秀と義昭。それぞれに迫力や緊張感、安らぎといろんな表情が見えて、相手の俳優さんはもちろん長谷川博己さんの度量がよく伝わってきましたね。大きな戦に向かう大切な回だと思うので、必要以上にドラマティックでなく俳優同士のやりとりに重きを置いたのはよかったと思います。 義昭と立ち合ったとき、将軍になる前から少し前までの回想が流れていました。あれは光秀の中での反芻だったのでしょうか、ここまで見てきて義昭はずいぶん変わってしまったなと感じていたのですが、改めて少しずつ回想で見せられると光秀の中に渦巻...
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4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.5
麒麟がくる 第36話
佐久間の抑えた演技がめっちゃいいな!と初めて感じた。ああ、この人ずっといたけどこういうタイプの人だったのか、と…。 今思えば、藤吉郎と勝頼がわりと前に前に出てくるタイプの人なので、今までそんなキャラクターのまんま、静かにたたずんでいたんだな…と納得。物静かなだけでなくてちゃんと周りを俯瞰で見ているところもあるみたいなので、結構有能な人なんだろうなあ歴史詳しくないのでどんな武将か知らないんだけど。 それ以外ではやっぱり光秀と義昭の立合いと広間のシーンかな!立合い中の光秀のブレなさと、広間での心の揺れ、この違いがかなりよかった。 時代はそろそろ松永久秀大爆発に突入しそう。せっかくの吉田鋼...
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4.0
出演者 0.0
ストーリー 0.0
演技 0.0
映像 0.0
麒麟がくる 第36話

殿上を許された光秀に始まり、足利義昭の挙兵で終わる回.まさに「訣別」のサブタイトル通りの展開だった.

大河ではいつもキャスティングに注目せざるを得ない.
特に戦国ものは歴史上の人物自身のキャラがあって、それとキャストされた俳優のイメージがマッチするか or しないか、演者がどう解釈するか、など、いろいろな楽しみがある.特にこの『麒麟が来る』は斬新で面白いキャスティングが多い.

特に渦中の人、足利義昭の滝藤賢一は好印象.今回も光秀と対戦した際の義昭のイタさを余すところなく表現してくれた.
あと松永久秀の吉田鋼太郎も好きだ.この先の平蜘蛛シーンをぜひしかり描いてほしい.
今回の武田信玄の...

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