前回のラブラブっぷりにヒャーーーー!して、ラストでワーーーー!となって、一体どう落ち着くの…てかもうふたりともかわいすぎるからそのまま恋愛結婚に突入してもよくない…?と思っていたところ、最終回を前にしてこのドラマの本質である社会派的なところがちゃんと出てきた。そしてみくりが最初に持ってた芯からブレてないの、ちょっと感動すら覚えちゃった。ラブラブな面で視聴者を舞い上がらせておきながら、こうやって締めるところは締めてくる、うーんさすがだ。一筋縄ではいかない作りに脱帽です。次回最終回!素直に楽しみ!
前回のラブラブっぷりにヒャーーーー!して、ラストでワーーーー!となって、一体どう落ち着くの…てかもうふたりともかわいすぎるからそのまま恋愛結婚に突入してもよくない…?と思っていたところ、最終回を前にしてこのドラマの本質である社会派的なところがちゃんと出てきた。そしてみくりが最初に持ってた芯からブレてないの、ちょっと感動すら覚えちゃった。ラブラブな面で視聴者を舞い上がらせておきながら、こうやって締めるところは締めてくる、うーんさすがだ。一筋縄ではいかない作りに脱帽です。次回最終回!素直に楽しみ!
親子の間に何かあるとは思ってたけど、まさかまさかのひどい真実…。そりゃ話したくないわ。それにしてもここまで見てて、ケースワーカーって担当世帯の深い事情にまでつっこまなきゃいけない、すごく大変な仕事なんだなって思った。自分だったら絶対長続きしない自信がある…。
軽く見るつもりが、おもしろくてつい一気見してしまった。
ドラマとしてのテンポがスピーディーで見やすい。
めちゃくちゃ深いこと言ってるようで、全然深くないところとか笑ったな。
それでいてときどき、ちゃんと深くてまともそうなことを言ってるので、油断してると結構くる。
テンポがスピーディーと書いたけど、わりと早口でしゃべるところもあって、気を抜いてると何言ってるかわかんないときもある。
だから何度も繰り返し見てしまうんだけど、それでも飽きないよさがある。
「告白」と同じ原作者湊かなえなので、こちらも気になって観ました。
学校で美少女が知らない男に殺されてしまうという事件を5人の視点で描いています。
毎回同じ事件と、その前後をそれぞれその場に居合わせた4人の友達と被害者の女の子の母親の視点で描いていくので、
似たようなシーンが出てきますが、これをこう捉えたんだ などとパズルみたくはまっていくのが好き!
その当時忍者のヒーロー戦隊という事でとても興味があったと思います。戦隊ものにハマるのは年にして数年程度ですので、当時のぴったりの年齢であったのだと思います。何十年も経ちましたがオープニングテーマソングも口ずさむことが出来ます。
戦隊シリーズ初となる試みである戦隊側が警察とルパンの2種類いるといった点が面白かったです。ルパン側にはそれぞれなぜルパンレンジャーになったかといった背景もあり、最終回付近からはドラマ的な感覚で見ていました。
子供が見始めたということもあり、流れで何となく観賞しはじめました。すると、毎回放送ごとにサイドストーリー的な内容やおおよそ戦隊ものとは思えない内容が多く、かなりバラエティーに富んだ展開にビックリ。粒の揃わない個性のぶつかり合いが見所でかなりの衝撃でした。終盤やっとそれらしい雰囲気のシーンが多くなりましたが、放送後半のノリはいまだに忘れられません。
男の子の作品だとおもっていたが声優さんにほれてみてました。後も先も電王をこえる作品はないとおもいます。
ガチャガチャでボタンを押すとしゃべるグッズも集めるくらいすきでした。
様々なキャラが交互にでてくるのもやりとりもおもしろい作品でした。
ビルドの中に出演する全ライダーを愛することができるという、とても珍しいライダーでした。頭のいいせんとと本当におバカな万丈、みーたん大好きなかずみん、もう愛するべきライダーばかりで一押しのライダーになりました。