映司くんとアンクの関係性、グリードの完全体になりたい欲、様々な人の欲望。それがすごくあらわされていてとてもおもしろかったです。
それに対して映司くんの欲望がとても大きく切ないもので、ほかのライダーにはない重みを感じました。
アンクが少しずつ心変わりしていくさまもとても好きでした
映司くんとアンクの関係性、グリードの完全体になりたい欲、様々な人の欲望。それがすごくあらわされていてとてもおもしろかったです。
それに対して映司くんの欲望がとても大きく切ないもので、ほかのライダーにはない重みを感じました。
アンクが少しずつ心変わりしていくさまもとても好きでした
警察庁捜査1課長大岩の公用車を運転してした若手刑事。
婚約者がいるようだったけど、彼女を見たような気がしなかった。
大岩を神の存在かのように、いつも言葉遣いも礼儀正しい若手刑事だったな。
勝手に独自の捜査をして大岩に報告するなんて、やはり出世目当てなの?
まず、吉高由里子さん演じる鎌田倫子たち3人の初詣シーンが一番印象に残りました。
また、鈴木亮平さん演じる早坂哲郎がプロデューサーだったので少し意外に感じました。
そして、坂口健太郎さん演じるKEYが斬新な金髪姿だったのでとてもびっくりしました。
原作も読破しているが、その上で、
実写化されると聞いて、そわそわしていた。
いい意味で期待を裏切られるような、手術シーンの
精巧さ。
キャスト全員の手術シーンでの手さばきも
本物の医者かと見間違うほど。
細かく、手を動かしながらも、
難しい医療用語がこれでもかと飛び交う。
凄すぎる。舌を巻いた。
再放送すると、必ず見たり、医龍見たさに
FODにも登録するほど。
毎日見ても、飽き足りない。
その上で、坂口憲二のかっこよさ。
颯爽と現れて、オペをして、去っていく。
原作そのまま。頭の中に、原作漫画のシーンが
思い浮かんでくる。
原作どおりにテレビで出来る範囲でいい感じで鬼塚(反町)が暴れてて
冬月せんせいが止めたり困ったりして、見ててすごく面白かった。
今の時代にはあんな感じのドラマは出来ないだろうなって見てた当時が懐かしくなった。あの頃はいい時代だったね。
あのドラマから生徒役でいろんな俳優さんも出たし、主演の2人は結婚しちゃうし。そういう意味でも見てて新鮮だった。
松潤のアクションがかっこいい。イケメン。
これだけで見る価値あり。
仲里依紗等の他の俳優陣も豪華で良かった。
事件解決に動く際、松潤のアクションがキレキレでかっこよく、また言動もイケメンなため「こんな探偵がいたらホスト並みに貢いちまう…」と思った思い出。
松潤の手足の長さや運動神経を生かしたアクションは見ものです。
松潤は演技力に関してはよく分からないけど、顔立ちがはっきりしていて濃いし、存在感や華があると思う。漫画のキャラクタを実写化するときに選ばれるのは納得。
ごくせんの悪は成敗される、分かりやすくてすっきりする展開が好き。
主演の沢村一樹さんはじめ、高嶋政伸さん等役者が非常に揃っているドラマです。沢村さんも患者に対してはとても優しく、巨塔に棲む医者には脅し、煽て等様々な顔を使い分け病院を改善、患者を治療して行く姿が何とも格好いいです。高嶋政伸さんの怪演もウリです。