みくりちゃんが実家に帰らせていただきますしちゃったので、今回はふたりのシーンが少ないのがちょっと物足りない…。そして今回は、百合ちゃんとみくりちゃんのお母さん、年齢を重ねたふたりの言葉がなんだか心に響きました。経験を重ねてきた大人の女性ならではの言葉という感じがして、みくりちゃんよりもそちらに年齢が近い私は、とっても共感してしまったのでした。
みくりちゃんが実家に帰らせていただきますしちゃったので、今回はふたりのシーンが少ないのがちょっと物足りない…。そして今回は、百合ちゃんとみくりちゃんのお母さん、年齢を重ねたふたりの言葉がなんだか心に響きました。経験を重ねてきた大人の女性ならではの言葉という感じがして、みくりちゃんよりもそちらに年齢が近い私は、とっても共感してしまったのでした。
がんばれ!で背中を押してもらえる人もいれば、どうにもならない現実に対するプレッシャーにしかならない人もいるんだよねー。しかもそういう人に限って期待に応えようとするんだ。演じてるのが安達祐実なだけあって、見ててそれがわかってきつかった~。
始めてリアルタイムで見たときは、なんかいまいち入り込めなくてそんなに好きじゃなかったんだけど、ちょっと時間をあけて改めて見てみると、すんなりコメディドラマとして受け入れられた。
1回だけだと、どうしてこれを?なんで?みたいに思ってしまった部分も、2回目に見ると面白くなってくるっていうか。
上野樹里ちゃんも大竹しのぶさんもコメディエンヌができる人だから、最初こそアクの強さに驚いてしまうけど、最後まで見てからもう1回見ると、すごいな~って思えます。
今まで友達と思っていた人たちと争うサスペンスな展開に手に汗を握りました。
意外とアッと驚く展開も多くて毎回、楽しみでした。
また、今では人気若手俳優として活躍している吉沢亮や山田裕貴など多くの俳優が出演しているのもよかったです。
キム・タック演じるユン・シユンがク・マンジュン演じるチュウォンに意地悪されるのは見ててドキドキハラハラする。二人は後継者として対決姿はとても見ていて新鮮さを感じる場面である。タックの初恋相手を演じるマンジュンにとられるけどタックは、イ・ヨンア演じるヤン・スミンを好きになって恋愛が悲しいとは感じずハッピーになるから心温まるストーリーだと感じたのである。
子供の頃に見ていた作品の中で一番印象に残っている作品。警察の戦隊はこの作品が初めてで、キャラクターもそれぞれ個性や設定が立っており敵が組織的なものではないのも魅力の一つ。宇宙の犯罪者を相手にするSF要素があるが警察としての捜査や推理をする場面もあり、戦闘シーンやロボットもアクション性がある。ドラマとしても面白く、またのちに10年後を描いた作品や、宇宙刑事ギャバンとのコラボ作品もある。
一番好きなキャラクターはレッドで典型的な正義感に燃える熱血漢、調子のいい性格が良かった。またその後の別の作品にも度々登場し、彼の成長ぶりが窺えるのでそちらも必見である。
子供がこれを観てキョウリュウが大好きになりこのテレビのおかげででてきた恐竜の名前もすべて覚えました。
私もこどもたちど一緒に見ていましたが、変身のテンポも他の戦隊モノにはない面白さがあり良かったとおもいます。
小学生のときに観ていたのですが、ストーリーがすごいギャグ路線だったのがすごく印象に残っています。独特の言い方の名乗りや、敵の怪人が芋ようかんを食べて巨大化するなどこれだけインパクトのあるスーパー戦隊作品は他にないと思います。
一番見ていた作品で、印象に残っています。佐藤健を好きになったきっかけでもあり、声優を好きになったきっかけでもある作品です。あまり戦隊モノやライダーモノが好きではない私がハマるほど面白くてかっこよかったです。
ストーリーの重たさが大人向けで毎週息が詰まるようでした。
困難を乗り越えたと思ったら次の絶望が待っていて観ていて疲れる作品でした。
そうさせたのがラスボスであるエボルの圧倒的な凶悪さとお茶目さであり、敵キャラなのに一番好きでした。