むしろ直虎は、高橋一生が死ぬまでの主役として後半は遠景に退いてもらい、
残り4ヶ月は菅田将暉を主役にして新しい井伊家の話として描いた方が良かったよなあ。
主役だからっつって、直虎がいつまでも歴史に関わっていたのがダレた要因。
しかもほぼフィクションな歴史上の人物だから、話に無理が出て来ることこの上ない。
菅田将暉は直虎の薫陶を受けて、こんなに立派な武将に育ちました。という内容の後半で良かった気がするのだが。
ちょっと菅田将暉が無駄遣いだったドラマ。
天才的な味覚をもった女の子が主人公です。精進料理を作る料理人となるべく修行をするお話です。登場する料理がどれもおいしそうでした。ごまどうふを一生懸命作る姿が印象に残っています。自分の生活の中でも生かせる食のアイデアをいろいろ教わりました。誰かにおいしい食事を作ってほしいと思いました。
正直、クドカンを朝ドラに遂に使ったか！と思ったドラマで、絶対視聴率が低迷していた朝ドラの助けになると思った、期待度大のドラマ。
もちろん、期待を裏切らず、私は海外在住だけど、欠かさずに無料動画で毎日見言ってたほどハマった朝ドラはこのドラマ以外にはないほど面白かった。
福山のガリレオ、すごくピッタリだった！
あの完璧な容姿だからこそのキャラクターだと思う。
音楽も見せ方も、すごくよかった。
今でもあの推理の時の曲を思い出すとワクワクしてしまう。
え？ムロツヨシも出てたの？
あんなに濃い顔なのに、認識してないとスルーしてしまうものなのね。
やりたい事も見つからずただなんとなく大学生活を送っていた当時。
自分の意思で生きることを教えてくれたドラマ。
原作を読んでいたので、正直、ドラマを見るまでは反町の鬼塚はパンチが足りない、大人しそうなイメージだった。
が、実際にはすごくハマってて、周りのキャストとのバランスがとても良かった。
反町演じる鬼塚先生は、引きこもりやチーマー、援助交際など扱うのが難しいテーマを、次々と「力技」で解決していき、「理想の大人」として、現代を生きる自分に、自信を持つことを教えてくれたような気がした。
また、自分よりも年下の世代に「背中」で語れるようになれと教えられたドラマだった。
男なら誰しも大好きである戦闘とエロが混じった最高のドラマでした。
戦闘シーンもハードで迫力満点。エロシーンも過激な描写で釘づけになってしまいました。男性陣には間違いなく当たりの作品です！
週末の夜に1人、部屋にこもって見たいと強く思いました。絶対に妻や子供とは一緒には見れないよな?！
自分的には大好きだか、いろんな意味で刺激が強すぎて妻や子供には見せられない！
主人公ブライアンと裏で動き回る人物・そしてFBIなど壮大なスケールで物事が動くため見応えがあります。
頭脳は一流になりますが、腕力がないため面白さもあります。人が完璧になるとどのようになるのか分かりやすく表現しているので楽しいです。
政治とカネ・メディアなどの関係を上手に描いているのでとても楽しい！
普段メディアを通して見ている政治とは全く異なっており、メディアを如何に利用するのが政治なのかわかりました。大規模なお金も動いていることもハラハラドキドキ感！
今では絶対にありえないエッチでコミカルなドラマ「毎度おせわがせします」。下ネタも普通に語られ、勃起するシーンは効果音で表すなどこれまでにない斬新な手法も多く取り入れられたのも魅力で、今でも好きなドラマの一つ。
そして、中山美穂が森のどかを演じていたが、この作品で美麗くしたこともあって初々しさが非常に可愛らしかったのがよかった。
