耳が聞こえない彼と、少しずつ距離を縮め、手話で会話している姿は本当に微笑ましかったです。最終回で声を初めて出し、彼女の名前を叫ぶシーンに感動し、涙がでました。
障害があるからこそ、純粋な愛を育んで行けたんだなと思いました。恋に障害は関係ない事を学び、人を愛する力の強さはこれほど強いものなんだと痛感しました。
耳が聞こえない彼と、少しずつ距離を縮め、手話で会話している姿は本当に微笑ましかったです。最終回で声を初めて出し、彼女の名前を叫ぶシーンに感動し、涙がでました。
障害があるからこそ、純粋な愛を育んで行けたんだなと思いました。恋に障害は関係ない事を学び、人を愛する力の強さはこれほど強いものなんだと痛感しました。
学校であるいじめ、難しい問題ですが、どこにでもある問題を取り上げた衝撃作。目を覆いたくなるような、悲しい暴力的ないじめの描写は、見ていられないこともあり怖かったけど、目をそらしてはいけない問題だと思って最後まで見続けました。そんないじめられている子供をもつ親が、どのような感じになっていくのか、そういう背景も観れるドラマで、全ての学生、そして親に見て欲しいと思います。
物語としてはよくあるような恋愛ストーリーだったかな。
まだ小学生位だった私は 未知の世界『サークル』というものの愉しさに興味津々!
そのサークル内でのいろんな恋愛に、憧れと言うか…妄想というか… 毎回ドキドキしながら見ていたのを今でも思い出しちゃう。
なかでも、やっぱり『俺じゃダメか』のシーンにはみんなキャーって心の中で叫んだと思う!
当時は男子の間で真似して、好きな女子に後ろから抱き締めて囁く…なんて やってたなぁ〜。
改めて思い返すと 出演メンバーもかなり豪華!再放送してほしいな♪ いきがってないキムタクだったから素直に格好いい!って思えたのかも(笑)
両親が殺害されて14年。
3人のきょうだいが密かに復讐を企て犯人を探し真実を突き止める。
話の内容はシリアスなのに一話一話はコミカルに展開していくところが面白い。
二宮和也、錦戸亮、戸田恵梨香がきょうだいを演じていて個々のキャラクターがたってる。
そして皆かわいい!
ニノのちょっと天然なお兄ちゃん、いたずらっ子ぽい亮ちゃん、末っ子の甘えたな可愛い妹の戸田恵梨香。
要潤やバナナマン設楽がいい味出してて三浦正和、柄本明といった渋い俳優さんたちがしめてくれる。
素敵なドラマだった!
もう10年も前のドラマだけど未だに見たくなる大好きな作品。
上野樹里って、のだめカンタービレのイメージ強くて、正直あのタイプはあんまり好きじゃなかったんだけど、ラストフレンズの演技見て好きになった。
性同一性障害の役で、男の子っぽい演技をしてて、当時上野樹里の髪型が友達の間でも人気になってた位似合ってた。
錦戸亮のことはジュニアにいたころから知っていたけど、DVの演技がリアルで、本当にそういう人に見えて怖かった。
それだけ演技が上手な俳優さんが多く出演してて、話の世界観にすごく入り込めたドラマ。
なんといってもヤンクミのキャラクターの二面性が見どころ。
主演の仲間由紀恵さんの演技もいい。
先生という職業と、ヤクザの娘というギャップをうまく利用しながら
どちらも「仁義」を大事にする、という筋を通す。
その姿がコミカルで、観る人を惹き付けるのではないだろうか。
生徒たちとの交流も、一昔前の熱血先生を思い起こさせて、懐かしくてホッとする。
安心して観られるドラマ。
銀行を舞台としているドラマは半沢直樹が初めてだったと思いますが、とても面白かったです。一言でいうと、出演をしている人のキャラクテーです。堺雅人や片岡愛之助、香川照之など普段見せないような姿で出演をしていたため、面白かったです。また、ストーリーがどうなるかわからなかったため毎回ドキドキしていました。
校閲って言葉すら知らなかった私。
けど基本ドラマは毎週録画してたし←菅田将暉とか石原さとみとか出るしって理由で毎週見るようになったドラマ。
本が1冊出来るまでに校閲の人達があんなふうに1字1句調べて、実際の現場に行ったりその日の天気が本当だったとか調べたりで、本当に大変な事をやってるんだなぁって思った!
こうやって裏で、私たちの見れない場所で頑張ってお仕事してる人がおるんだなーって普通に関心しちゃった!