生活保護の人を擁護するような内容で
正直見ていて面白くはなかった。
ただ田中圭と吉岡里帆が好きだから。
結局最終回まで見ちゃったよ。
主人公の上司役なんだけど
厳しくもちゃんと部下のことを考えて
サポートしてくれる姿に惚れたね。
自分のやり方を貫く姿とか。
あんな上司の下で働きたいな?
山崎賢人くんがかっこよすぎて最高でした。
何回いろんな女性さんたちとキスするのって
感じでみていました。
菅田将暉さんの歌っている姿もかっこよくて
最高のコンビでした。
展開がいろいろありすぎて混乱するところも
あるけれど、なかなかおもしろいドラマでした。
普段NHKの朝ドラをみない層にも届いちゃたドラマだったねー。
あまちゃん演じる能年玲奈のフレッシュさが本当にまぶしかった。
生まれた東京なのにどこかなじめず、母の地元で自分を開放することができた、ヒロイン・アキ。
それをすごくうまく演じてた。
主演も脇役もどの俳優さんも楽しそうに演じていたので見ていて楽しかったよね。
時々はさまる小さいギャグみたいなのは、わかる人にしかわからない感じ。
あれには理解できなくて困ったおじいちゃんおばあちゃんもいたかもしれない。
少し学生時代から覚めた感じで先生をみていました。どうせどの先生でも同じだと。ルーキーズに出ている生徒たちも同じような感覚を持っていたんだと思います。最初は暑苦しい教師だとバカにして相手にしていませんでしたが、次第にその熱に侵されていき、皆んなで野球に打ち込むと言う所が大変感動と共感を得ることができました。
「江戸川っ」と呼ぶセリフがまだ耳に残っているくらいこのドラマがとても好きでした。
主人公の二人の恋愛がとてもピュアで、応援したい気持ちで溢れながら観ていました。
自分をヒロインに置き換えてみたりして、ドキドキ、ワクワクで本当に素敵なドラマでした。
最初は今どきの女子たちの恋愛ドラマなのかと思いきや新しいタイプのミステリーでした。ストーリーがどうというより、出演者たちがチャーミングです。表現力があり、1人1人の魅力が引き出されていている感じがしました。
主人公トゥルーとハリソンやリンジーなどとの人間関係が複雑なので見応えがあります。
テーマ性がしっかりしているので初めて見たときもすぐに感情移入することできました。ストーリー展開も早く、スケールも大きいので満足しています！
日本の企業では簡単にはできないクビ宣告や同業他社からのスカウトなどもあり、ハラハラドキドキ感を感じながら見ることができます。
裏には大金が動き、駆け引きや裏切りなども見ることができるので誰でも見入ってしまいます。
第一話と二話から国会議事堂前に大型装甲車が襲撃するという凄まじいインパクトで始まり、ストーリーの要所要所で爆破や銃撃戦とカーチェイスがある現代では考えられない作りのドラマとなっています。また、パートIとパートIIとパートIIIではパートII以降で主人公大門の妹の設定が演者ごと異なっているのも当時のドラマという感じがします。
