子供がほしい万里江に、「子供って簡単に言うけど、人が一人生まれて死ぬまで生きる訳だから簡単に考えられない」とか言うシーンを見て、不倫男が言うとただの逃げにしか聞こえないな～なんて思いつつ。第2話は、完全に気持ちは行にいってるけど、止めようと思ってるるいさん。相手は28歳で、自分は45歳。鏡で自分の裸を確認したり、プライドだったり気持ちは分かる。でも抱きついてキスして、そこでもう止めると言われても、行さんだって止められるわけない！最後はシンガポールまで追っかけて、もう受け入れるしかないね。それより、るいの会社の社長と、レストランオーナーのカップルと、息子カップル（綾野剛とYOU）が気になります！
高校生役の福士蒼汰の演技がうまく、全話通じて楽しめた。
高校生の爽やかさや甘酸っぱい恋愛を上手に演じていたと思う。
本田翼との掛け合いも素敵で、毎週待ちきれない作品だった。
ドラマの結末も素晴らしいものでした。
予想通り宇海は出て行くことを選んだわけだけど、それがただ単にホテルの建て直しが楽しいから、ではなかったことに納得できたし、いろいろな伏線も回収していたのでなかなかよくできたドラマだったと思う。続編もできそうではあるけど、個人的には夢は夢のままであってほしいので、このきれいな終わり方で終わらせておいてほしいかな。スピンオフも楽しめたし、個性豊かなスタッフたちとお別れしても、ドラマはまた1話から見られるしね。
梅毒に対する女郎たちの認識聞いて、医療従事者じゃないけどめっちゃ怖くなってしまった。大昔、はしかとかを「もらってこい！」ってわざと移して抗体つけようとしたみたいな話も聞いたことがあるけど、軽症で済むならともかく、それで命を危険にさらすと考えるとかなりやばい。しかしこの時代にないペニシリンをがっちり作り出してしまった仁、歴史が変わったりするんだろうか。
あまり見る事の出来ない、北朝鮮の人々の貧しく平凡な中での幸せな生活が描かれていて楽しかった。
韓国ドラマ特有のあり得ない設定が好き。
兵の銃撃シーンやアクションシーンは迫力満点で見応えがあった。
主演のヒョンビンの肉体美やセクシーな声に魅了され、役のキャラクターも可愛いと思える部分が多かった。
富豪一家のドロドロな憎しみや悪事も展開がおもしろかった。
3人の中でいちばんちゃらんぽらんそうに見える（あえてそういうキャラを演じてるのかも）から、余計にしんどかった。
とはいえ、すごくしんどい状況なのにも関わらず、なんだかんだ面白く見えてしまうのは、やはり役者がいいんだろうか。
キツいのも、おもしろいのも、ちゃんとそう意図してるとおりに見えるって、結構重要なんだな。
それにしてもマルは…一番痛い目にあってほしいｗ
イタズラなKISSは正直言うと世代ではなかったので、話自体はよく分からなかったのですが古川さんのかっこよさと矢作さんのかわいさにキュンキュンしていました。
入江君はずっと冷たいけど、そんな彼が大好きで琴子はアピールがすごいところは何度見てもかわいいなと思ってしまいました
かわいそうになってしまうこともあったけど、入江君が嫉妬したときは本当に琴子がかわいくてとても面白かったです。
原作の少女漫画の花にけだもののファンです。
原作のファンなので実は、
あまり実写化はしてほしくはないタイプです。
有名俳優さん方にはすでに様々なイメージがあり、
配役があう、合わないなど、賛否が飛びかうところですが、あえて新人俳優さん方を多く起用して、
固定観念などなく、すぅっと世界観に引き込まれて観れました。
私自身クラシックをはじめとする音楽全般好きだったこともあり、とても楽しめた作品だった。
ドラマ化した時、ヒロインやキーパーソン、全てのキャストがぴったりでびっくりした。原作とは違った雰囲気の人もいたが、それはそれで私は合っているなと思った。
原作では補完できない演奏シーンが再現されていたのが良かったし、やはり音楽がメインの作品なので演奏シーンが見所だと思う。
