予測不能すぎた最終回。考察系ドラマなだけあって、最終回を見るまで真犯人や事件の真相をいろいろ考えたし、最終回の予想もしてみたけど、まさかこうなるとは。1話からずっとだいたいわかってたという星崎さん、今回の行動や今までの言動を振り返ると、ほんとに最初からだいたいわかってたのかな…という印象が。しかしこんな終わり方だと、ますます考察がはかどってしまいそう。…ただ考えても正式な答えは教えてくれないと思うので、あんまり深追いもしたくない(笑)。
予測不能すぎた最終回。考察系ドラマなだけあって、最終回を見るまで真犯人や事件の真相をいろいろ考えたし、最終回の予想もしてみたけど、まさかこうなるとは。1話からずっとだいたいわかってたという星崎さん、今回の行動や今までの言動を振り返ると、ほんとに最初からだいたいわかってたのかな…という印象が。しかしこんな終わり方だと、ますます考察がはかどってしまいそう。…ただ考えても正式な答えは教えてくれないと思うので、あんまり深追いもしたくない(笑)。
コメディー要素が強いのかなという印象でしたが、
「生きていく、生きる」とは何なのかを
考えさせられました。
コメディーでありながら
ストーリーに引き込まれていく感じがしました。
演技が素晴らしいからこそ引き込まれるのだと思います。
浮気した挙句に別れを切り出す身勝手な主人公を最低だと感じます。主人公の夫を演じた東出さんの変わりようと執着心も怖いですが、その友人の山崎さん演じるキャラもそこそこ怖い。そして有島は感情だけで動く単純バカで、バカ正直な男。怖いのはその嫁で、あれはちょっと息が詰まりそう。不倫がなくても結構窮屈ですし、張り詰めた感じが無理。そして妊娠と中傷のビラ騒ぎ。どうなってしまうんだろう。
まさきがすごくしっかり頑張ってるのはもちろんだけど、まさきの主治医?もちゃんと向き合ってくれて、だからまさきも頑張れてるんじゃないかな。と、自分もよく医者にかかるようになってから見ると思ってしまう(笑)。そして年取ったな…と実感してしまう; お母さんも不倫はしてるけどちゃんとお母さんしてて、いいな。田中好子さんきれい。
イ・ビョンホンの一人二役の演技は素晴らしいです。
突然にして王になった主人公が、王としての振る舞いを徐々に身に付け、あるべき姿を真っ当しようとする姿は、感動ものです。期待度が低かったのでより感動しました。
みんながそれぞれ、できることを頑張っている姿がいい!
親しい人や、目の前の人が亡くなることは
すごくつらいことだけど
一緒に過ごした時間が
生き残った人を守ってくれる
そんなこともあるんだよね。
最終的に結婚を決意してくれて、よかった!
一番好きな日本のドラマです。
全て録画してあります!
沢山の感動を与えてもらえました。
特に黒板五郎役の田中邦衛さんは素晴らしい演技でした。
家族の絆、人の心の深い部分をこのドラマで学んだ様に思います。
まさに名作ドラマでした。
すっごく面白いドラマです!
原作は後から見たのですが、のだめ役の上野樹里ちゃんも千秋役の玉木宏もピッタリハマってました。クラシック音楽が好きだったので、演奏シーンの音楽が素敵で、玉木さんの指揮も熱演で良かったです。。もう、ベートーベンの7番とのだめカンタービレが切り離せません。もちろん思いっきり笑って最後にキュンとして、もっともっと見ていたいと思うドラマです。
一番みていた世代の戦隊ものなので、思い出があります。また、インパクトのある主題歌で、今でもよく口ずさんでしまうくらいです。変身の時に、各動物がやってくるところや、合体後のロボットの秀逸さが今でも忘れられません。
なんといってもオープニングです。五星戦隊ダイレンジャーのあとに流れるイントロがかっこよく、幼少だったのもあり、テレビの前でとにかく興奮していた記憶があります。また、中国拳法が戦いのベースになっているため、ジャッキーチェンのように躍動感のあるアクションがいつも魅力的だったのもあり、絶対に忘れられない作品だからです。