いったい何人殺すのか想像がつかない。
一人殺しているが本当なのか、菅田将暉の本当のはまり役かもしれない。
教師うそだ、教師が人質を取り教室に立てこもるこんなのあるはずがないと思う。
しかし生徒を思うところは人一倍なのか、はたまたこれも演技なのか。
とにかく目を離せない展開を完全にこなしている菅田将暉に興味を持つ。
いったい何人殺すのか想像がつかない。
一人殺しているが本当なのか、菅田将暉の本当のはまり役かもしれない。
教師うそだ、教師が人質を取り教室に立てこもるこんなのあるはずがないと思う。
しかし生徒を思うところは人一倍なのか、はたまたこれも演技なのか。
とにかく目を離せない展開を完全にこなしている菅田将暉に興味を持つ。
いままでみたドラマのなかで一番ハマったやつシーズン1からあのドキドキわやばい、アマゾンプライムで見とったけど電話やラインきても全部無視してかぶりつく様に見とった。
吹き替え版で見たけど声優さんと役者さんがドンピシャすぎてこのひとはこーゆー声なんやとしか思えん様になった笑
1番おすすめできる海外ドラマやなって思います
ルーキーズのドラマは見ていてとても熱くなれる内容でした。不良たちが野球を通して、佐藤隆太演じる川藤という教師と出会って変わっていく姿は見ていて、こちらも熱くなり、野球をやっている姿にラストはとても感動をしました。教育に熱く、あきらめない気持ちを持っている教師像は、今の現在にとても必要な教師だと思いました。
弁護士会長の天馬が、まさか部下の海崎に裏切られるとは思わなかったです。まさに、あっと驚く大逆転劇でした。
非弁行為で弁護士資格を剥奪された米倉演じる、ハチャメチャな小鳥遊の運命も最終回にて、確たる証拠もなく、天馬相手の訴訟にまで暴走して、これまでと思ったのですが、海崎が天馬の認知していない息子の大峰と、NPO法人の不正を握っていた市瀬の殺害を共謀した秘密のドライブレコーダーに映った会話の記録を暴露するとは誰も、想像できなかったでしょう。
検事総長経由で弁護士会長の政治力を使って裁判長まで抱き込んだと思わせる展開で、絶対に裁判で勝てると信じていた天馬の余裕の表情が、飼い犬の海崎に噛まれ...
シリーズを追うごとに圧倒的視聴率を誇る「ドクターX」。
第一シリーズから観ていますが、まさしくこの第四シリーズは、シリーズ史上最高傑作だと思います。
脚本の素晴らしさは勿論、ゲスト俳優も個性豊かで、一時間があっという間に過ぎて行きます。
第三話のゲストの須山三佐江(松下由樹)が、検査入院をしにきましたが、彼女は、西園寺先生(吉田鋼太郎)の元愛人。復讐と思いきや、まさかの関係の清算。
普段、無駄に格好をつけている西園寺先生の出鼻をくじく最高回です!
蛭間院長(西田敏行)と久保副院長(泉ピン子)の権力バトルは、凄まじいですね。真剣なのにギャグにも観え、同じ画面の...
夫が逮捕されたことによって弁護士として復帰し、仕事と子育てに奮闘する女性する姿が素敵でした。また、徐々に話が進むにつれて夫や同僚との恋愛や夫が逮捕された本当の理由など様々なことが明るみになって行くのも面白かったです。
FBIの特別チームのリアル感が物語を良くしていると感じました。
レイモンドとは一定の距離を置いていますが、レイモンドの情報が正しいため葛藤しているシーンも良いです。
最新のテクノロジーを用いているため見応えがあります。
グリム童話をベースにした、ダークファンタジーとサスペンスアクションを足したようなドラマです。
主人公の刑事のニックが自分がグリム一族だということを知るところからスタートします。グリム一族とはヴェッセンと呼ばれる人々の中に潜む魔物を狩る一族のこと。
基本的には一話完結なのですが、グリムを巡る謎と敵対する王家との戦い等は続き物で出てきます。
ストーリーは普通なのですが、コンセプトが面白いので飽きずに見ていられます。じわじわと引き込まれる面白さです。
また所々ユーモアも交えながら進むので、シリアスになりすぎなくてよいです。あるシーズンの終わりにこんな最後になるとは思わな...
トシちゃんが教師役という一見ミスマッチングな感じがするドラマでしたが、シリーズ含めてかなり見ていました。
時代を感じさせるかのようなトレンディさが全体的にあり、同じ教師物語である金八先生にはないおしゃれ感覚がドラマ全体にふんだんに漂っていました。
またトシちゃんのこのドラマの主題歌もかなりヒットしたことを記憶しており、今でも少しなら歌えますが、トシちゃんの歌唱力には少々眉を顰める気持ちもありました。