原作の漫画があることを知っていたので、どのようなドラマになるのか楽しみにしていました。
原作でこのシーンは映像化できるのかという場面もありましたが、俳優さん達の体当たりの演技でまさか映像化できるとは思いませんでした。ビックリしました。
クズの本懐
4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.0
原作の漫画があることを知っていたので、どのようなドラマになるのか楽しみにしていました。
原作でこのシーンは映像化できるのかという場面もありましたが、俳優さん達の体当たりの演技でまさか映像化できるとは思いませんでした。ビックリしました。
のだめの ちあきせんぱーい がいつもいつも可愛くて
2人の会話や絡みがとても面白くていつも見ていました。
のだめのだらしなさや部屋が汚くてどうしようもないですが
ちあきが綺麗にしてあげたりピアノも一緒に弾いたりと
案外仲が良いんだなと思って楽しかったです。
歌がまず好きでした。当時小学生だったんですが、初めて戦隊シリーズを好きになったきっかけがマジレンジャーでした。魔法が好きだった事もあり、とても楽しく見ていたのを覚えています。エンディング曲をよく踊っていました。今でも歌は歌えます。たまにカラオケで歌ったりもしています。そのくらい大好きな戦隊シリーズでした。機会があればまた見たいです。
宇宙警察をモチーフにしてさまざまな怪人(宇宙人)と戦っていくストーリーが当時の自分の中では最高にカッコよく、ボスが犬だけどすごく強くて優しい男だったり。（笑）
デカレッドが使う二丁拳銃が特に好きでおもちゃを買ってポーズをよく真似ていました。
また、デカレンジャーの基地(アングラベース？？)から出動する際にくぐっていくトンネルに憧れてこんな基地で活動したい！とも思いました。
子どもが、すごくはまっていてよく一緒に観ていました。
テレビ番組は、もちろんのこと映画も見たり、おもちゃを揃えたり
ヒーローショーもたくさん見に行きました。
その1年間は、ニンニンジャーばっかりの生活を送っていました。
今までになかった怪盗対警察と言う、戦隊同士で対峙しながらも本来の悪役も設定されているのが斬新で面白いです。武器に関しても種類が多すぎず、子供に玩具を買うときにも助かりました。警察と怪盗の対峙と協力、そしてルパンレンジャーが正体がばれないように悪戦苦闘する姿が、時にコミカルで面白いです。
幼稚園児の頃にやってたライダーで、クウガとかアギトも良かったんですが、カードを用いたもので集める楽しさやそれを使って、友達と遊んでた記憶があります。
鏡の中に入って戦うっていうシステムも自分の中で新鮮で楽しかったです。
フルーツをモチーフにしていてかっこよさとかわいさが混在したデザインだった。
主要キャラを演じた高杉真宙さんが男前。
小林豊さんも普段のキャラクターとは正反対のクールな役柄を演じきっていた。
ストーリーも壮大でどんどん引き込まれていった。
平成ライダーで一番好きなのは何といってもクウガ。昭和から続くライダー感が満載でしかも、ストーリーが進むにつれて変わるRXにも匹敵するフォームチェンジの数々がワクワクします。そして何よりもストーリー展開の良さ！まるで刑事ドラマを見ているかのような話の流れ。その中に泥臭い人間模様を醸し出す冒険家の五代雄介が遺跡から発掘されたアークルを装着しクウガになっていくことがストーリー性の高さを感じさせます。また改造人間ではなく一人のライダーとして成長していくところ、悪の組織ではないグロンギ（未確認生命体）と死闘は最高です。またバイクアクションの高さ。仮面ライダー＝バイクという伝統？も忘れていないところ...
1番にこの作品を選んだ理由は、小さい頃初めて見た仮面ライダーシリーズだからです。オーズやフォーゼも好きなんですが、仮面ライダーWはたくさん見てたので、すごい思い入れのある作品です。変身シーンがかっこよくて変身する度、自分も真似て変身してました。｢サイクロン!ジョーカー!変身!｣あのセリフ凄くかっこいいです。