いやードラマだけで終わるのはもったいないくらいの内容、
久しぶりの藤原竜也主演のドラマ、現代社会で起こりうる怖いストーリー、
先の読めない二転三転していくヒューマンサスペンスドラマ、作りが緻密・繊細にできている秀逸なストーリーに引き込まれる、
驚きの展開、衝撃のラストには驚きを隠せない
いやードラマだけで終わるのはもったいないくらいの内容、
久しぶりの藤原竜也主演のドラマ、現代社会で起こりうる怖いストーリー、
先の読めない二転三転していくヒューマンサスペンスドラマ、作りが緻密・繊細にできている秀逸なストーリーに引き込まれる、
驚きの展開、衝撃のラストには驚きを隠せない
契約結婚がテーマってことで、なんか面白そう・・・となんとなく見たら、予想以上に面白くてとにかくハマった!
普通の恋愛結婚の夫婦ならなんとも思わないことが、奥手なヒラマサさんと、「契約結婚」って前提があるだけで、手をつなぐことすら初々しくてキュンキュンしてしまった。笑
家事の対価や分担についても、色々と考えさせられる部分が多くて、夫婦に一番大切なものは感謝なんだなぁ、と改めて思った。
両親から過保護に育てられた箱入り娘が成長していく『過保護のカホコ』。
このドラマの魅力は、やはり主人公の根本加穂子(高畑充希)だと思います。
両親が苦労した末に生まれた一人娘である加穂子は、とにかく過保護に育てられました。
その結果、加穂子は毎朝ママに起こしてもらい、着ていく服もママに見せて決めてもらうほどです。
大学生の加穂子はある日、同じ大学の学生である麦野初(竹内涼真)と出会います。
苦労人の初は苦労知らずの加穂子に対してはじめは厳しく接します。
でも、一緒にいるうちに、加穂子がものすごく善良で、一生懸命な人間であることを知り、初も影響されていきます。
加穂子と初がお...
菜美が次々と問題解決していくところがスカッとしました。本当、頼りになるなー!緊迫感あるアクションシーンがすばらしい!
人情味にあふれていて、困っている人をほうっておけない菜美はステキな女性。
でも・・・最後はやっぱり夫・勇輝に?勇輝だって菜美のことを本当に愛するようになったんだよね。
なのに本当に妻をなきものにできるの?
どこかで菜美は生きていて、また別人として勇輝と再会ってことになればいいな。
今までは指導される立場での話から
3rdシーズンは指導する立場に変わって
さらに新しい研修医のメンバーも増えて
面白さが増した。
事故現場とか手術シーンは毎回リアルさがあるし、
医者側だけじゃなくて、病人側の物語もあるのが
さらに面白い。
ひとつ言えば、美男美女、若すぎる、夜勤明けでも
綺麗すぎるあるのが
えっ、と思うけど、ドラマだから良しとする。
映画化もあり、
さらに魅力的なドラマだと思う。
80年代の不良をテーマにしたヤンキードラマ。平成生まれの人には分からないのに何故か観てしまう!千葉最強のふたり悪知恵とテンションが小学生並みな三橋、どんなとこでも冷静に突っ込みアンド彼女にベタ惚れな伊藤。喧嘩は強いうえ、仲間思いの正義感のあるヒーローヤンキー。
現実とかけ離れた職場環境が私にとっては新鮮で羨ましかったです。
熱意のある社長の元、社員たちが一致団結する様子は毎週毎週感動でした。
大企業にはない泥臭いやり取りや、信頼関係は中小企業ならではで、あんな会社で仕事してみたいなと思わせてくれるドラマでした。
自分の会社の利益だけでなく、日本の将来の農業を考えて大企業に立ち向かう小さな会社の技術には感動でした。
池井戸潤の作品は毎回似たような問題がおきて解決に向けて試行錯誤していく物語が多いけれど、毎回新鮮で楽しめるドラマばかりなので1話も逃さず見ています。
現実逃避ができるドラマは私にとってストレス発散になっているので楽しみでした...
結婚を控えた女性が、好きな作家さんと結ばれたのに、若年性アルツハイマーの手前のMDIになってしまったドラマです。
このドラマは、毎回、涙してしまうドラマです。
実際の自分にも起こりえることですし、ドラマの中の母親が娘を思う気持ちや、婚約破棄した相手が主治医になって親身にみてくれること、また、好きな人の名前を間違えて呼んでしまったり、とても心が痛くなるような感じがします。
自分が、これからどんどんものごとを忘れていってしまう恐怖や、それを支える人の大変さも分かります。
最終話が、悲しい終わり方になってしまうのか、進行が遅くなっていて嬉しい終わり方なのか楽しみです。
ドラマの内容と...
同世代の女性が主人公で、仕事のストレスやうまくいかない恋愛の悩みが手に取るように分かり、ついつい自分のことのように感情移入してしまいます。
ガッキーのファッションも毎回おしゃれ!
独特な雰囲気のものを着ていたりするので、そこも楽しみに見ています。