デリヘルの話って聞いて、どんな内容かと思ったら、全然いやらしい話じゃなくて、むしろちょっといい話だったりしてびっくり。
濱田岳ってどんな役をやってもピタっと合わせてくる感じで、彼の演技が気になってとりあえず見てみたら意外と面白い!って感じで、何だかんだで毎週見てる。
放送の時間帯的にも濱田岳が出てなかったら見てなかったかも。
主人公の真木よう子が難題の顧客を次々解決していくのが面白い!!
銀行の内部事情がリアルに再現されてるのが、飽きないのでいい!
銀行の思惑や顧客の懐事情をしっかりストーリーに織り交ぜてるのが新しいなと。
毎回ゲスト出演も豪華なのが楽しみでいいところ!!
柊の元カノである女性の言動がなにか深い事情がありそうで気になる。笑笑。柊の事件がテレビで放送され、それを見るたびに私のせい……?とか呟いていたり、柊に電話を残したり…彼女がキーパーソンになってきそうで楽しみ!
女性MRがバスで病院を立ち去った後の
財前と里見の会話が二人の関係を象徴していると思います。悩む里見を財前がフォローするという貴重な場面です。お互いの腕を認め合うけど、お互いの主義を認め合わず、でもお互いを補い合えた「はず」の関係--。
2人が共存できるような懐の深い組織は大学病院に限らず存在しないのでしょうか。
刑事ドラマの中でも空前のヒット
シリーズどれを見ても面白い
警察官たちのリアルに近い姿、それまでの刑事ドラマとは違う身近な感覚、
全体的にコメディタッチなのだが事件のシーンは緊迫感
ドラマから派生した劇場版、スピンオフドラマも多数作られた事からもキャスト一人一人が個性的な作品
最後の劇場版で終わり?う~ん惜しい
お互いの立場的なこと以外は、羽村先生と繭の純粋なやり取りや恋愛へと発展する過程がとても好きです。
日本の男性に凄く多いと思うのですが、年齢だけは立派に大人でも内面はとても子供で幼児性があり臆病な先生を、
見返りを求めず優しく支える繭の姿はとても学べるところがたくさんあると感じました。
繭自身は人にあまり心を開かない子だけど、心を開いて愛情を注ぐ時はとても献身的で一人の人と深く関わることができるこれも素敵な愛し方に思いました。
マンガ、怪物くんは世代的にリアルで観てないけど、姉達がリアルで観ていた事もあり、懐かしのアニメとかでサラッと観てました。そこに、大野くんでの実写化って事で結構期待して観始めた。のだが、期待を大きく越える出来だった!怪物くんと大野くんが、何となくリンクしてる気がして、変な違和感なく、毎回楽しみに観てたなぁ。アニメの実写をサラッと演じられる人って、すごく良い役者さんだと思う。それが、観るなくなるって、少し残念だな...
北川景子は冷めているように見えて、入居者の気持ちや事情を考え、問題をクリアして家を売っていくスッキリするドラマで、一話ごとに完結するのも気持ちよかった。
いろんな家を見れるからこんな家いいな?とか、この間取りなら私の部屋はここで?家具はこう置いて?とか、自分が住むときを妄想できるのも楽しかった!
いつものキャピキャピした石原さとみちゃんではなくて、珍しいなって思った。
人の死には、いろんな背景があって、解剖によって隠されていた真実が分かる・・・
大切な人を失って、残された人にも、その導き出された真実が、必ずしも幸せな結末を生むとはわからない・・・
いろいろ死生観についても考えさせられたなあ。
復讐に燃える男、中堂さんは、かっこいい!!
言葉は汚いけど。