校閲がどんな仕事かすごく興味があっわたけれど、それよりも石原さとみちゃんの毎回違うファッションにすごく目がいき、個性的で可愛いなといつも思っていた。
校閲は日本語の間違いを直すだけでなく、著者と同じように映像を思い描き想像して作業をしていく。とっても細かくて大変だけど、やりがいのある職業だと思った。
８０年代を代表する刑事ドラマですよね。人情、悪党、犯罪。どれをとっても８０年代は哀愁とか人間の悲哀が色濃く出ているような気がします。勝野洋、小野寺昭、渡辺徹、神田正輝、松田優作などたくさんの名優たちが演技に磨きをかけたドラマ。主題歌や登場する車も時代を反映していました。
最初から全部観ているドラマです。
最初のシリーズから、なんと、10年も経っていることにびっくりしつつ、今回もしっかり見た！
毎回、いろんな思いで涙がでた。
感動、悲しみ、喜びなど。。
医療現場で働く方達の大変さや、命懸けで人命を救助しているんだなぁと思った。
そして、最初の頃は新人でどんどん成長していく姿を描いていたが、今回は後輩を育てて、その育て方での苦悩もあった。上のポジションにたつことへのプレッシャーをすごく感じた。
派遣でフラフラしている私からすると、ずっと同じ仕事をし続けて、後輩に指導していくっていうことが、本当に憧れる。自分がすごくちっぽけに思...
初めは船越英一郎の演技がホント違和感ありで、主演の錦戸くんもイマイチパッとしなかったけど、見ていくうちにハマる。
科捜研の細かい捜査にだんだん見入ってしまい、真実に時には涙したり。
錦戸くんの笑顔も少しずつ見れて、船越さんにも慣れてきた。
今まで何ともも思っていなかったけどこのドラマでは小泉孝太郎がやたらとかっこよく見えます。
でも実は何か裏の顔がありそうだし、主人公の夫もいい人なのか悪い人なのか分からない、いろいろと気になってとても見ごたえのあるドラマで大好きです。
第一シリーズから見ているけど、面白い。新藤一生は、外科医として働いており、植物状態の妻を見舞いながら、患者の治療に当たっている。研修医の小島楓は、新藤に罵倒されながら、頑張っていた。そんな中で新藤は、脳腫瘍に侵されていることを隠していたが、小島や周囲の人に心配されるが、手術を拒む。しかし、新藤は倒れてしまい、手術をして命をとりとめる。そして、妻も奇跡的に助かる。そして新藤は妻とともに病院を去ることになった。救命救急って休む暇もなく、患者が運び込まれてくるから大変だと思った。
主人公の織田裕二さんの演技はサイコーに良かった。
抜けてる部分もあれば真剣に捜査をする姿。今までに見たことのな役が印象的。
私の一番好きな所、それはスリーアミーゴ。署長、副署長、課長、公務員でありながら発言する内容が幼稚。あの3人がいるから湾岸署員がしっかり仕事をこなす。
もう再放送することも映画になることもないけれど今までで一番楽しい刑事ドラマだったと思う。
アニメの実写化で、コメディ要素がたくさんあって気兼ねなく見ることができました。キャラクターが可愛いので、小さい子供も一緒に楽しんで見ることができてよかったです。当時、怪物くんの真似をするちびっこが沢山いました。
